「なんかカリカリしたい
」
今日は夜勤明け
仕事で色々ありダイエット始まって以来の
やけ食い
私の場合
ストレスがたまりヤサグレると
ジャンクでカリカリしたものが食べたくなる
酒と一緒に
ペッパーベーコン味のカリカリスナックと
アーモンドチョコレートをむさぼって
全部食べた
コタツの温度調整をしたまま
そのまま寝落ちしてた
寝るとヤサグレてた心が
落ちついたのを感じる
この忘却力につくづく感謝
忘れたいことってあるよね
忘却力なかったら
生きづらいんじゃないかな
人間だからみんな忘却力あると思うけど
その力はみんな一緒じゃない
と私は感じる
恨み続ける人もいるからね～
『そんな人は本当は可哀想なんだ』
と理屈では思うけど…
私は仏じゃないから
「それ今言う？なぜその時に言わない⁇」とか
正直
腹が立つ
人間の性格ってさ
『生まれながらに持った資質』と
『育った環境』で形成されるじゃん
だから
『生まれながらに忘却力が弱い人は
可愛そうに思う』し
性格悪い人に出会うと
『育った環境が悪かったんだな』
って一瞬思うけど…
人間だから
そんな人と接するとやっぱり
「なんだコイツ意味わからん」って腹が立つ
『過去と他人は変えられない』ってよく言うよね
生まれ育った環境を嘆いたり恨んだりする気持ち
私も育ちが悪いので少なからずわかる
でも『嘆いたり恨むのは通過点で
結局しょうがない
痛い親もその性格になる
資質と育った環境があった訳で…』
なんか『北の国』からの純みたいな口調…
ずっと嘆いたり恨んだりしても
自分の人生がもったいないじゃん
『変えられるのは自分と未来』
あとね私に必要なことは
『それはその人の問題で自分の問題ではない』
ってことを意識すること
私は他人の問題を自分の問題のように
背負ってしまうところがあるから
『その人の問題であって自分の問題ではない』
って心の中でつぶやく癖を続けていくのだ
「それいいと思うよ！」