こちらをご覧いただきたい。
社会毒マニアによくありがちな、スマートメーター拒否である。電気代のスマートメーターを有害電磁波だと言って拒否し、電力会社が勝手にアナログからデジタルのスマートメーターに取り替えた❗️、と言って怒っているのである。
嘘というのは、アナログに替えてもらえる…の箇所だ。実際には電波発信機の部分を取り外すだけであり、元のアナログに戻すわけではない。
このスマートメーター拒否は、以前当ブログでも取り上げた。このスマートメーター嫌いは米国🇺🇸、それもカリフォルニア州に非常に多い。
カリフォルニア州はニューエイジというカルト思想の発祥地であり、社会毒関係のカルトが多く、食品添加物や電磁波を嫌う人が非常に多い。これは健康の意識が高いわけでなく、各種カルトの影響がある。
彼らは電磁波を非常に毛嫌いしているが、実際に現代文明の国、生活の上で電磁波を完全に避けることは不可能であり、それこそアーミッシュのような生活をするしかない。
ニューエイジは他に、ヒッピーや大麻などのドラック、スピチュアルと繋がっている。過去の集団自殺をした人民寺院、ヘブンズゲートもカリフォルニア州に本拠地があった。
カリフォルニア州だから、ニューエイジだからと即毛嫌いする必要はないが、そういった土地柄、文化圏であることは、知っておいた方が良い。