午前3時に目が醒めた。








時差ボケからか?

醒めやらない「義理恥」プレミアの興奮からか?






思い出深いフィッツロビアにある映画館で行われた
プレミア ナイト。関係者、記者だけを集めたアットホームな雰囲気の中で、第1話をみた。



イギリス人たちが喜んでたのが、嬉しかった。
窪塚くんと二人で毎日、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤しながら、アウェーで戦った成果がちょっとは出てたんじゃないかな。






監督のジュリアンもすんばらしいが、
なんと言ってもDP(director of photography)のデイビッド オッド氏のカメラワークが素晴らしい。






感情的なシーンなんて、こんなにカメラ寄るの?
っていうくらい、ズームアップするのです。もし、このドラマを観る事があったら、彼のカメラワークも気に留めておいてくだい。




終わってからみんなでワイン飲みながら、ワイワイおしゃべり。明日もあるので、今夜は軽めに引き上げることに。






窪塚くんと夜道を散歩しながら帰ってきた。








話は尽きない。頭の中で、言いたいことが整理できずに、「いやー、安心したー」を二人で連発。
ホテルの近くのピンチョスバーで一杯飲んで、今日は
とりあえず帰る事に。








本当にみんなに感謝してもしきれない。ありがとう!