Sans titre バニラモナカが食べたくなってコンビニに寄って買いました。いくつか種類があったのに迷うことなくこれを選んだのはなぜだろう。 人間に刷り込まれたイメージとは凄いものだ、某著名政治家のことを反射的に思い出したのだろう。六本木でハーフ女優をエスコートするお忍び姿が決まっていた「あの人」、私は最初から許してた。