「あじわいタイム」。

 

書法道場では、

そんな機会を設けています。

 

 

触れ方、動き方、感じ方・・・

無自覚だった何かに気付く時間。

 

ヒモトレという「メガネ」を使うと、

より充実します。

 

例えば、お腹に緩くヒモを巻くだけで、

足の上がり方の「あじわい」が、

(フォルムや力感など)、

 

変えようとしていないのに

変わったりするのです。

 

 

書は片道切符の芸術です。

 

いったん筆を入れると

後戻りも二度書きもできません。

 

起筆は出会い、送筆は付き合い、

収筆は別れ・・・


書は、

片道切符の人生を投影します。

 

書を通じて、

人生をより文化的に、


よりアーティスティックに彩る

古人の営みを

 

全身で味わい

受け継いでいく場所を、


今日も、

つくっていきたいと思います。