「自分の名前デザイン大会」

今回は木曜朝もも組の様子です(^-^)

 

 

2時間にも満たない稽古ですが、

最初の1枚と最後の清書と比べてみると、

 

同じ人が書いたと思えないくらい

上達されています。

 

なぜ、短時間で

ここまで上達したのでしょう。

 

その要因として挙げられるのは、

まず、「書かない稽古」の存在。

 

「書」の前提となる

カラダが眠ったままでは、


いくら書いても

「書」にはなりません。

 

上の写真は、

「ひもトレ」というツールで

 

「書」の前提のひとつ、

「よつんばい」の感覚を

引き出しているところ。

 

「書かない稽古」が

取り入れられているからこそ、


本来の「書く稽古」を

味わうことができます。

 


上達を実現する要因として

次に挙げられるのが、


「分かち合いと高め合い」。

 

書道教室といえば黙々と稽古をするところ…

なんてイメージがあるかもしれませんが、

 

自由闊達な会話や

様々な交流ができる時間があるからこそ、


それぞれの技術や思考が、

昇華されていきます。

 


プロによる

オーダーメイドの生揮毫があるのも、

短時間での上達をもたらす要因でしょう。

 

師範が、

それぞれの個性、レベル、道具の質など、

諸般の事情を総合考慮しながら、

 

それぞれが使う道具を使って、

それぞれの目の前で実際に書いてみせます。

 

 

「静」と「動」のほどよいブレンドも、

短期上達をもたらす要因。

 

ワイワイと話していたと思ったら、

スーッと作品づくりに没頭しています。

 

特に、静寂の中、

ほどよい緊張感に包まれる清書の時間は、

素晴しい居心地です。

 

 

もも組のみなさん、

いつも、質の高い空間をつくってくれて

本当にありがとうございます。

 

 

☆みんなの投票の結果、

自分の名前デザイン大会初優勝の和恵さん、

おめでとうございます!