書法道場のアシスタントしても大活躍の

小川澪月さん。

 

建国記念の2月11日に

玉鉾神社で奉納揮毫をされたそう。

 

 

筆耕の道具は、

書法道場特製のものを使っていただけたとのこと。

 

紙。精製手漉きのため微繊維。

絹目が入っており、立体的な線に仕上がります。

 

原料に薬品は一切入れず、

雁皮を入れることにより、発色がよく、

適度な滲みが表れます。

 

墨。超微粒子の胡麻油煙墨。

濃墨では純黒、淡墨だと淡い紫がかかった黒に。

 

額。

神社の雰囲気に合わせた特注品(高級木製・角型浮型使用)。

額縁は自動車と同質の塗装など、こだわっています。

 

 

 

「天地開闢」は、

「もんがまえ」が連続したり、前半後半で画数に大きな差があるなど、

難易度の高い字並びですが、

 

さすが、師範試験に合格されただけはあります。

変化を加えながらバランスよく、

凛とした作品に仕上げられていますね。

 

これからの、澪月さんの

ますますのご活躍、楽しみです(^-^)