パートナーのパンチを
掌でつかんでみる。

今度は掌にヒモを巻いて
パンチをつかんでみる。


写真の表情を
見れば分かると思いますが、
「あれっ?」と不思議な感覚。

まるで、吸い付くように
パンチをつかめる。

パンチが掌に当たってから
掌でつかむまでの時差が
小さくなる。

筆づかいのスムーズさも、
ヒモを巻くだけで向上します。

手のコリがほぐれるのか、
身体の輪郭が捉えやすくなるのか、

なぜそうなるか
ハッキリ分かりませんが、
事実として、そうなる。

「筆がそうなっている」

凄まじい筆の動きをみせながら、 
そうつぶやく師匠の言葉が、
思い出されます。

「身体がそうなっている」

筆の動きを引き出すために、
身体を観察する時間を
大切にしたいと思います。