「せっかく咲いているのに」と思うと、
ウズウズして仕事が手につかなくなります。
「もう二度と見れないかも」と思うと、
いてもたってもいられなくなります。
講師業を始めて15年以上、
寝る以外は、ほぼ仕事をする毎日でした。
仕事がなくなる恐怖のあまり、
ギュウギュウに仕事を詰め込む詰め込む。
2年前の自分だったら、
ぶらっと外出する余裕はなかったでしょう。
しかし、知らぬ間に子供が成長する寂しさを感じてから、
仕事を減らすことを決めました。
最初は、仕事がなくなる怖さに、
耐えられなくなりそうでした。
休むことなく、がむしゃらに働き続けてきたことへのプライドが、
また、仕事漬けの毎日に戻そうとします。
でも、なぜでしょう?
思い切って、仕事を減らしてみると、
仕事がうまくまわっていきます。
おそらく、
支えてくれる人に恵まれたから。
仕事を減らすことで、
ステキな人に巡り合える機会をプレゼントされました。
おかげで、ウズウズを我慢することなく、
二度と観れないかもしれない花々に
出会うことができました。
いつも支えてくれる
生徒さんやアシスタントの皆さん、
書道関係の方々や友達、
そして、家族のみんなに、
心より感謝したいと思います。











