ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。


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去年も一度、大雪の時に近くの小川沿いに
野鳥の餌やりに行ったが、今年の大雪は去年の
比ではなく、餌場はすべて雪で覆われてしまった。


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鳥は雪を掘れないので、餌をとる場所がない。
大雪は即死活問題である。
最近はすっかり鳥の種類が減ってしまった人工
の小川沿い。ここは雪かきされているせいか、
このへんにいる鳥がみんな避難してきている。


とはいえ、雪がなくても餌があるわけではない
ので、雪が解ける間だけ毎日何回か回って
餌を上げている。



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いつもいるシジュウカラも、同じ場所に
みんな集まってきている。



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いつもより警戒心が薄く、かなり近くまで近寄れる



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小川沿いに2羽だけいるアオジ。活動場所が
限られているのだが、その場所に、普段はあまり
いないスズメ軍団やら鳩やらヒヨドリやらツグミ
やらが勢ぞろいしているので、自分たちの居場所が
無くなってしまい、いつもと違う場所にずっといる。


やはり警戒心が薄く、ミルワームを上げると、一瞬
逃げるが、しばらくすると近寄ってきて食べる。


雪が積もっていない大きめの木の陰に全部の鳥が
集まっているのだが、遠くの野山に避難はできない

のだろうか。


去年まではいつもこのあたりにモズがいたのだが、
今年は開発が進み、縄張りを放棄してしまった。
ところが、大雪の後から、餌が無くなったのか、
このあたりに突然出没するようになった。


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とはいえ、ここも開発が進んでるので、餌はほとんど
ない。離れた場所から、いつも止まる木の根元に
コオロギ(缶詰め)を置いておく。たまに食べてくれる
のは去年確認済み。


餌付けをするわけではなく、本来餌がないのに
居つかれても困るので、雪が地面を覆い隠している
間だけのレスキューである。餌をやることがいい事か
悪い事かは微妙なので、はっきり言ってただの自己
満足である。それでも、餌を上げないと自分が
居ても立っても居られないので、誰がなんと言おうと
やるといったらやるのだ。


やたらひとなつこいセキレイがいて、ちょっと立ち
止まっていると足もとまで来るのもいる。みんな
寄ってくるわけではなくて、5,6羽のうち、寄ってくる
のは1羽だけ。識別はついているので、またお前か~
と言いながら少しだけ餌を上げる。


下手に集めるとクレームが来かねないスズメや
ドバトは別として、縄張りがあったり、いつも同じ
場所にいるジョウビタキ、ツグミ、キジバトには
ピンポイントで餌を置いておく。


ただ、今回の大雪は鳥たちにとって相当こたえて
いるようで、余りいない場所にあまりいない鳥が
いる。


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散歩道に出てきているのはキジ。数年前までは
けっこうたくさんいたのだが、開発ですっかり数が
減ってしまった。ところが、大雪の後から、人の
散歩道にまで出てきて餌を漁っている。



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ミルワームとコオロギを(たぶん)食べてくれて
いるのではないか。なんとかここで雪が解ける
まで凌いでほしい。

私が一番心配しているのはカワセミ。普段は
調整池や少し遠い自然の小川の方にいるのだが、
どうやら餌がまったくとれないようで、こちらの
小川の方に来ている。


しかし、鳥を探して双眼鏡とカメラを持って毎日
この辺を巡回しているおじいさんたちによると、
ここのところ、この子は全く食べものにありつけて
いないらしい。


カワセミは縄張り争いが激しいので、ほかの鳥の
ように、少ない餌場に複数が仲良く餌をとると
いうことができない。弱い鳥は追い出されて、
こうやって、餌のない場所をうろうろしている。


自然の摂理だ、などと神様みたいな事を言う
つもりは全くない。もともと生き物がたくさんいた
環境を破壊し、ここにいた鳥たちを追い出した
のは我々なのだから。


大雪の日に近くの駅をあちこち巡って小魚を
探したのだが小イワシしか売っていなくて、
しかたなく小川に投げ込んでいたのだが、
翌日もそのままになっていた。


そこで、どうしようか悩んだ挙句、通販でペット
ショップにザリガニ、ドジョウ、小エビを注文して、
本日それが到着。


2回目の雪の中、レスキューに出発。
これで食べてくれなければどうしょうもない。
それ以前に、生き残ってくれているのかどうかも
わからないが・・・



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底の浅い容器に小ザリガニと小エビを
入れて、いつも止まっている木の下に
置いてみる。カラスや子供に取られない
ように、雪の中、怪しいおじさん風に
棒立ちして、相場だけ携帯でチラチラ
見ながらカワセミを待つ。


なぜか数日前に投げ込んだイワシがなく
なっているので、本当はそれを食べて
くれているのだと嬉しいのだが。



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と、やはりこんな場所には普段は来ない
はずのコサギがやってきた。カラスにいじめ
られていたが、餌がないのだろう、追われても
何度も戻ってくる。


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警戒心が強いので、遠く離れて見ていると、
例の小イワシを食べているようだ。これは
これで嬉しい。


雪が降ってきて風も強く、立っているのも
つらいが、とうとう1時間半後、カワセミが
飛んできた!


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餌の容器は見えているはず。だが、
動く気配がない。


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頼むよ~食べてくれよ~

良く見ると、何か咥えているのが見えるのだが、
なんなんだろう・・・



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そして待つこと15分、やっと彼は容器に入っている
小エビをチャポーンと音を立てて捕まえてくれた。
そのあと、間髪入れずにもう一回、小川の方に
ダイブをして、小イワシを咥えた。


ああよかった。イワシを食べてくれるなら、こちらも
いざとなってもなんとかなる。


実は、餌として買ったものの、小ザリガニが
かわいそうになってしまい、正直いけにえにする
のが嫌で嫌でしょうがなかったので、妻と相談して
近くの小池(ザリガニがいる池)に放してきた。


小エビやドジョウは良くて、なんでザリガニは可愛
そうなんだと自分でも思うのだが、なんと言われ
ようとザリガニは自分の胸が痛むのである。


なんでも名前を付けたがる妻がザリガニに名前を
付けてしまったら、情が移ってもう飼うしかなくなって
しまうので、その前に逃がしてきた。


おそらくドジョウと小エビには名前を付けないと
思うので、これは今晩の大雪を見越して、明日以降の
餌にする。


ともあれ、これで雪が解けて水が温んでくれるぐらい
まではなんとかなるだろう、と、全身凍えた体を
温めるべく、家に帰った。


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実は我が家の鳥はレスキューが過ぎて、キジバトは
住み込んで私が庭に行くと逆に威嚇されるわ、スズメは
大群で居座るわ、ヒヨドリはうるさいわ、ムクドリは
追っても追ってもやってくるわ、メジロは喧嘩ばっかり
やって餌を食べないわで大変なことになっている。


さすがに住宅街でこれはまずいので、餌は一気に
減らして居つかれないぐらいにした。糞害でクレームが
来たら困るのは自分たちなので我慢してくれよ。


トレードは毎年恒例の漬物製造業に。
まあいいさ。漬物には慣れている。

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最近、何か書きたいことがあってもついつい

放置してしまいがちなので近況をば。


6月のエントリーで書きましたが、大腸内視鏡の

再手術を今月やることになっていて、今週行って

きました。


「見つからなかった」大きなポリープを探して取り

切る、という話なのですが、自分が見た感じでは

前回切った小さめのポリープが「それ」としか

思えなかったので、半信半疑・・・


先生はかなり力をこめて「切ったポリープは別の

ポリープですっ!」と言っていたのですが、今回

行ってみると、最初の検査をした先生と話を

したようで、なんかトーンダウン。


いちおう、くまなく全部探しましょう、ということに

なりましたが、やはり見つからず、やっぱり前回

切ったものがそうですねーという結論に達し

ました( ´_ゝ`)


ということで、こちらは無事に無罪放免。


あとは、去年ぐらいからだんだん手抜きっぽく

なってきた庭の手入れと秋の球根の植え付け。



ほいみんの のんびり日記-1

いつも力を入れる割には植えるときにグダグダに

なるので、今回はあまり深く考えずにやったら、

レイアウトやら数やら品種やらがめちゃくちゃに

なってしまい、これは来年の結果を見るまでも

なく、ひどいことになりそうな予感。


ともあれ、これであとはブルーベリーの手入れと

入れ替えを来月にやるだけになった。


みかん類も今年は少し寂しい。


ほいみんの のんびり日記-2


スイートスプリングがちょっとと


ほいみんの のんびり日記-3

見るだけで食べられないシマダイダイ。


ほいみんの のんびり日記-4


ざくろが一つだけなったが、去年食べた

ときはおいしくなかった。今年は見た目

なんだかおいしそうだが。


トレードの方はIPOを2つこねくりまわして

いるぐらい。損益的にはいいとこいきそう

だが、お持ち帰り失敗は十八番なので

まだまだわからない。



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いつもは「暇」を感じることはほとんどないのだが、

今年の正月は例年になくヒマヒマ感があって、

毎日何か物足りない。


ということで、今日もカメラを持ってぐるっと近所を

散歩してきた。


ほいみんの のんびり日記-1

昨日回った小川の方と、この人工池をぐるっと

回る、どちらかがいつものコースなのだが、今日は

少し時間をかけて両方回ってみた。


ほいみんの のんびり日記-3

手前の排水口(汚水を垂れ流すので今は止め

られている)まわりには、いつも巨大なコイが

たくさんいる。

ほいみんの のんびり日記-4

7年ちょい前に引っ越した時から一匹だけいる

この白い錦鯉。「将軍」と名前を付けて、いつも

安否を確認している。


たまにここの池で釣りをして持ち帰る不届き者

がいる。


ほいみんの のんびり日記-2

後ろを見ると、セキレイのつがい。もう一羽は

あさっての方向にすごいスピードで突っ走って

いて、追い切れなかった。


ほいみんの のんびり日記-5

ちゅんたの木。


てなことをやっていると、奥さんが、

「あ、いるわよ!」と声を上げる。


水路を見てみると


ほいみんの のんびり日記-6

おお、久しぶりのご対面。カワセミ君。


ほいみんの のんびり日記-7

いつみても可愛い。


ほいみんの のんびり日記-8

カメラを構えていたら、さらに近くに寄ってきて

びっくり。ピントが合わずに苦労していると、

突然コイのたくさんいる水路にボチャンとダイブして

小さな魚を捕まえて去って行った。


ほいみんの のんびり日記-9

カイツブリは遠くで見ると可愛いのだが


ほいみんの のんびり日記-10

アップで見ると、目が非常に怖い・・・


ほいみんの のんびり日記-11

いつもアオサギが定位置にしている、もう一つの

水路の出口は、最近はカワウが占拠している。


ほいみんの のんびり日記-12

ウは片っ端から魚を食べてしまうので歓迎せざる

鳥である。


ほいみんの のんびり日記-13

ぐるっと一回りしていたらツグミを発見。


ほいみんの のんびり日記-14

藪の中にバンがいる。この池にはだいたいいつも

数羽のバンがいるが、子育てをしている割には

数は増えない。


池を一回りして、昨日の小川の方に行ったが、

今日はコゲラはいなかった。


ほいみんの のんびり日記-15

奥にいるヒヨドリは、水浴びをしている。

見ていると何度も池にダイブする。


ほいみんの のんびり日記-16

写っていないが、波が立っているところの

中に完全に潜っていて、しばらくすると

飛び出してくる。


ほいみんの のんびり日記-17

ジョウビタキも見つからず、いつもの縄張りで

メスの方のモズを見つけて撮影。


もう少し緑を増やす余地があるので、市にでも

掛け合って何とかしてもらいたいのだが、

単純に緑や実のなる木を増やしてもムクドリが

増えるだけだったりするから、現実には数少ない

野鳥を増やす、というのは簡単な事ではないの

かもしれない。


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