新年は時代劇
今日は午後から夜中まで”時代劇”三昧!
なんと10時間テレビの前に座りっぱなし
新春ワイド時代劇 徳川風雲録 八代将軍吉宗
毎年楽しみにしている長時間時代劇番組
今回は八代将軍吉宗と言えばあの「暴れん坊将軍」の一生を描いた物語
中には「水戸黄門」は出てくるは「忠臣蔵」の討ち入りは有るは、
「大岡越前」の出世物語のちょい見せあり~のと、見せ所満載!
でも、「土屋主水之介」という元旗本役で「松平健」さんが出てくると
どうしてもその人が将軍に見えてしまうのは私だけでしょうか?
さあ、いよいよ二部が始まります。
これから未だ6時間半、もうすでにホロ酔い気分の「おやぢ」は
最後まで眠らずに観られるでしょうか?
こうご期待を・・・・・!???
新年初行事
2008年1月1日午前7時
満濃池堤防
初日の出は絶望と思われる天気
車もまばら
待つこと1時間、雲の合間から初日の出が
丸亀から来られたお嬢さん方も日の出にニッコリ!
おっと、忘れてはいけない
今日は「まんツー団オフ会」でした。
盛大に開催されましたが
その様子は「まんツー団ブログ 」で!
念願の「まんツー団団員証 11号・21号」をゲットして
新年早々、上々の行事初めでした。
三点セット
「定款」の次に用意したのが、この三点セット
左から「会社印」「代表者印」「銀行印」の会社設立Cセット
もちろん、ネットで注文 by 「ハンコヤドットコム」
よくある黒いヤツで先にキャップがついているのは敢えてやめて「彩樺」ってヤツにしました。
「彩樺SAIKA」は地球環境を重視して作られた印材です。
北方寒冷地で算出されるバーチ材(真樺)とフェノールレジンとの結合素材を高圧加熱処理にて
生み出され、通常の木材よりも数倍強く、伸縮及びヒビ割れの少ない新木材で木目も非常に綺麗です。
食品衛生法基準をクリアした人体に無害なECO印材です。
でもホントは「チタン」製が欲しかったんですが、これの5倍のお値段にあきらめました。
年明けには「登記申請」に出向きます。いよいよスタートです。
キリンさんが好きです。でも・・・
「軽い缶ビール」事件以降、焼酎に代えてキリンビール(発泡酒)をちょくちょく愛飲するようになったんですが
親類からこんなのいただきました。
「有機農法ビール(ミレー缶)」は、有機認定を受けたドイツ産の有機大麦麦芽と、ニュージーランド産の
有機ホップのみを使用し、国内の認定工場で製造した「有機農産物加工酒類」です。
パッケージデザインには仏の画家ミレーの代表作「落穂ひろい」を採用いたしました。
「落穂ひろい」に描かれている19世紀後半は、まさに有機農法の時代。
「自然のまま、無添加」の「食」の原点がそこにあります。
農薬を使わず栽培した原料100% 農薬を使わず栽培したホップ100%
遺伝子組み換え大麦不使用・酸化防止剤不使用・殺虫剤,消毒剤不使用・農薬不使用
とあり、安心・安全なビールとのことです。
それじゃ、今夜も頑張って飲みますか!
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ホクホクのおいしいもの
実は、それほど好きではない・・・と思う。
食べないことは無いが、無くても問題ない。
どっちかというと、北の名産の丸いヤツの方が好きだ。
そう、「サツマイモ」・・・・今回はこの「おいも」のお話
「オフィース工房」で片付けをしていると携帯が鳴った
「おやぢのおやぢ」からだ!・・・何やら嫌な予感???
「おい、いもが焼けたキン食べるんか?」・・・なんや、ホツ!
「は~い、直ぐ行きますワ」
あまり好きでないと言いながら、一口食べると・・・・・
「うま~い![]()
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」
出来立てほかほかで、中はホクホクで、ものすごく甘くて・・・・・
炭火でこの陶器のおかまの中でじっくり焼き上げた、自宅横でとれた芋で作った「焼きイモ」
ん~、おみそれしました、これほどうまいものとは思ってもいませんでした。
これからは「好きなもの」のリストに入れておきます。
まぁ、それでも1本食べれば満足したんですが・・・・・
下の写真は、二本目をいただいている「Y○K○さん」の手でした!
会社の法律
「定款」=会社の法律 と言っていいでしょう。
この「定款」を作って、公証人役場で認証を受け、それを持って登記申請する、
簡単に言えばそうなんですが・・・・
まずこの「定款」作成は、法務局のHPから雛形をダウンロードして実態にあった内容に訂正しました。
ここで「事業の目的」すなわち「この会社はどんなことをするか」が必要ですが
あまりに外れたことを書いていると許可が下りないと聞いていたので
下書きの「定款」を持って高松法務局丸亀支局へ相談に行きました。
で、見ていただくと「まぁ、問題無いでしょう」とのお言葉を頂戴し一安心。
次はこれを認証してもらうんですが、認証手数料に5万円はどうしても必要なんですが、
「定款」を紙で申請すると4万円の印紙も必要になります。
これを「電子定款認証」すなわちデータで提出すると、紙ではないので4万円の印紙が不要になります。
これを使わない手は無いと色々調べたんですが、全て自分でやるにはそれ以上のコストがかかるので
下の図のような方法をとることにしました。
この方法で商売をしている行政書士・司法書士さんが全国にいらっしゃいますが、
残念ながら香川県では見つかりませんでした。
今回は「熊本県」の行政書士さんにお願いすることにして、手数料\13,000でやってくれました。
¥40,000から差し引き¥27,000節約できたと言う訳です。
(調べた中には\8,000程度でやってくれるトコもありましたが、HPの雰囲気でここにしました)
昨日、丸亀公証人役場で認証された「定款」を引き取ってきました。
出来上がったのがこれです。
次はこれを添付して登記申請ですが、その書類が・・・・・つづく






























