軽い缶ビールの結末
通常より半分以下の缶ビール
迷わずフリーダイアル「お客様センター」へ電話!
まぁ、着払いでその品物を送ってくらいだろうと思っていたら
「代わりの商品を持ってお伺いいたします」
聞くと、高松からわざわざ来ていただけるとのこと。
さすが、大きな会社は違うなぁと感心しきり。
所用で出かけており、アポ時間に帰宅が間に合わず
「おやぢのおやぢ」に対応を一任。
担当の方が来られて、缶を観察してすぐさま
「ここにピンホールが開いてますねぇ」と言われたらしい。
てっきり、製造段階でのミスだと思っていましたが
よくよく考えれば最新設備でのチェックをしているんですから
中身の量が少ないくらい即座に解りますよねぇ!
疑ってスミマセンでした。
でもこの穴がどの時点で開いたかは不明なので
取り合えず引き取ってもらいました。
代わりに6缶のビールをいただきました。
キリンさん、丁寧な対応をありがとさんでした。

