2008-11-05 06:29:10

人生で一番大切なのはやはり“愛” 赤毛のアンの翻訳者の生涯を読んで

テーマ:ライターを目指した動機

「あれ~、おかあさん、爆睡してるはずじゃなかったの?」


きのうの帰宅後、

寝室をのぞきにきた長男から言われました。


相変わらず優れない体調に甘えて

「おかあさん、今日は1日寝てるから」と

朝、宣言していたからです。




爆睡していなかった私が読んでいたのは

赤毛のアンを日本に最初に紹介した翻訳家

村岡花子さんの伝記。


アンのゆりかご 村岡花子の生涯/村岡 恵理
¥1,995
Amazon.co.jp



彼女が訳した赤毛のアンシリーズは

少女時代の私の宝物でした。


アンシリーズ以外にも

モンゴメリが書いた本は、ほとんど読んでいます。

それも、みな、村岡花子さんが訳されたもので。



新潮文庫から出ていたアンシリーズには

巻頭に、村岡さんのごあいさつが載っていて


最後に必ず

「大森の家で」と結ばれていました。


だから今でも大森と聞くと

村岡さんのことが思い浮かぶくらい。







約3時間で読了した

その一小節ごとに

涙が出てくるのはなぜ?


私の少女時代を重ねながら読むから?


私を文学少女へと導いてくれた本だから?



いえ、たぶん村岡花子さんの

仕事のエネルギー源でもあった

夫婦の愛、これが全編にあふれていたからです。


45歳にしてもなお

「可愛い花子よ」と手紙にしたためる夫の愛。


禁じられた恋を貫いて結ばれた二人。

そして情熱の人、花子。



もしも、花子夫婦に今もお会いできるとしたら

私は、むしろ彼女の夫にお会いしたくなりました。

翻訳家であり、作家 村岡花子を創った人でもあるからです。



私の少女時代と今、
そしてぼんやりとした将来へまで

想いがとんだ3時間でした。



赤毛のアン誕生100年BOX/モンゴメリ
¥6,640
Amazon.co.jp






さぁて、きょうからがんばろう!

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008-05-29 06:19:26

私の仕事観

テーマ:ライターを目指した動機

楽しく仕事したい!



これが私の仕事観です。


     いちおう、お断りしときますが

      「楽しい」は、「らく」とは違いますから。




いつごろからそう思ったかというと

はっきり自覚したのは、ライター修行を始めてからかな。



ただ・・・


若いころ、いろいろ転職してきて

苦しいことや、つらいこと、

ノイローゼ気味になったこと。

(当時は「うつ」という言葉を知らなかった)



そのあとたどりついた

「書店員」という仕事でも


楽しい


というキーワードがありましたね。

当時、自覚はしてなかったけど。



楽しいことをやっていると

楽しいことが 核 になっていると

その周辺にある、余計なもの

(その最たるは、人間関係)

が、気にならなくなっちゃうんですよね~



自分が楽しいと思うことを

楽しくやっていると

自然と周りまでハッピーな気持ちになれるし

ハッピーがお金に変われば、もっとハッピーラブラブ



でね、ハッピーが生んだお金を

ハッピーなことに使えば

もっと大きなハッピーが生まれると思うドキドキ



そんな仕事をしていきたいな~





もちろん、人それぞれ

価値観は違うのでありまして


人助けをしたい。


これがライターの原点になってる方も

存じあげています。




上手く言えないんですが

その方も、過程が多少違うだけで

目指すものは同じじゃないかなーと。


そう思ってます。


(もしかしたら、

私の勝手な思いこみかもしれないけどね)








AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008-05-26 07:26:23

仕事をする・・・私の原点 4

テーマ:ライターを目指した動機

福島と二男のことは、少し脇において

私と仕事、ことに書くことについて、お話します。


「原点 1」 で、新聞配達という仕事に触れましたが

これには、理由があって・・・


まず、私はもともと人見知りなこと。


社会に出るにあたり、仕事の楽しさうんぬんよりも先に

人間関係でもまれるのがイヤだったこと。


加えて、もともとの仕事がブルーカラーだったこと。


が理由に挙げられます。






  ・・・ブルーカラー。



道路工事のお姉ちゃんとか

トラック姉ちゃんではないですよ!




  業務用厨房設備での販売職


  都内にある某書店の販売職


  その流れで、

  当時、神田村とよばれていた書籍の取次店にいたこと    


など。



いずれも、女性が扱うのには

ちょっと重量が重いものを持って、

あちこち動かす仕事だったから


  ブルーカラー 




生活をする手段なら、

頭を使う仕事より、体を使う仕事のほうが

私にとってラクだし、体力維持にもイイ! と

そう思ったんですよね~





・・・・



もし、私たち夫婦が、福島にこないで

埼玉にいる義父母のそばに

ずっと住んでいたとしたら・・・


新聞配達がムリな選択だとして

次に選んだ職業は、書店員

それも、規模が少し大きめの書店に勤めたと思います。


(書店で働いていた時は、

 サービスカウンターで仕事をしていました)




埼玉にいたら、たぶん、

それは可能だったと思います。




不定期に続く・・・

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008-05-22 08:05:06

仕事をする・・・私の原点 3

テーマ:ライターを目指した動機

三男坊の嫁として、義父母のそばで

可愛がられ、念願のマイホームも手に入れたのに

待望の赤ちゃんは、なかなか授かりませんでした。


そんな折、福島への転勤が決まり

ほどなく転居。


私たち夫婦にとって、

初めての東北暮らし。

最初のうち、なかなか溶け込めませんでした。


まず、お友達が誰もいない!

ちょっと電車に乗れば会える距離に友人がいない!


   ・・・というか、そもそも土地が広すぎて、

   線路がある場所にたどりつくにも時間がかかる。

   要するに、何でも移動は「車」なんですよね・笑



もともと、ひとり遊びが好きなタイプだったけど

そういうシーンて、初めてだったから

戸惑いましたね~



夫も、イヤイヤきた転勤・・・

しかも、昇進などというものではなく

今まで彼が働いていた場所から、彼の会社が移転したこと。

それに伴って、部署ごとに、人間が移動し

彼のいる部署の人たち、数十人が郡山に移ることになったのです。



     無口な彼は、何もいいませんでしたが

     両親の面倒を、我々夫婦が看ると決めて

     義父母の近くに住んだものですから

     会社を辞めたい気持ちも強かったようです。

     のちに、義父の葬儀のとき、

     居合わせた夫の従兄から聞きました。





ま、そんなこともありましたが

移転したのが夏だったこともあり

埼玉では、持てないような広い庭つきの社宅も借りられて

家庭菜園などをやり

(家庭菜園をやることは、結婚前からの私の夢でした)

それなりに、楽しくやってました。



福島の空は澄み、空気もいい。

新鮮な野菜も安く手に入るし

ごはんもおいしい。



気がついたら、二男をお腹に宿していました。


福島に住みはじめたのは7月。

二男を宿したことに気づいたのは10月・・・くらいだったかな?




不定期に続く・・・

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008-05-20 07:12:03

仕事をする・・私の原点 2

テーマ:ライターを目指した動機

前のエントリーで、

専業主婦志向の私が、仕事をするに至った理由に


二男が生まれてきてくれたこと


と書きました。



実はね、私の母は

あまり子供が好きじゃなくて


加えて、私自身が

母からめちゃくちゃ可愛がられた記憶もなく

育ってしまった。


だからなのか

私自身、子供は、あまり好きじゃないんです。



 それは、今でも続いていて

 息子のお友達とは、

 子ども感覚で付き合っちゃって

 よく夫から「大人げない(悪い意味で)」と言われます(><)



だから、自分の子供は欲しかった反面

子供を持つことに、

強い不安感を抱いてたんですね。



「自分の子供を愛せるだろうか」

「自分の子供をきちんと育てられるだろうか」


って。



でも・・・


いざ、長男を産んでみたら、

これがメチャメチャ可愛かった♪



赤ちゃんにも個性があって


  なかなか寝なかったり


  夜泣きがものすごかったり


  やたらグズグズいう子だったりと


と、産後のお母さんを悩ませる赤ちゃんもいますが



長男は、まったくそんなことはなく


  よく寝て

  よくおっぱいを飲んで 

たまにギャーと泣くのは、お腹がすいたときばかり


と、まことに、わかりやすい赤ちゃん・・・


そう、


まさに、赤ちゃんの鏡のような子だったんですね。




晩婚夫婦で、当時、

お母さん友達はみな年下だった私。

加えて、育児に全く自信のなかったはずの私なのに


自然に


もう一人欲しい・・・


と思うようになりました。



当時、夫の両親の近くに住み

週に1回は義父母宅に遊びに行き、

実の娘のように可愛がってもらいながら


一方では、二人目ができるように、

いろいろ努力したのですが・・・(苦笑)


現実は厳しくて、なかなかできませんでした。



長男を介してのママ友が、

次の赤ちゃんをお腹に宿すのを

うらやましさと、悔しさの混じる気持ちで見ていました。




大きなおなかの妊婦さんが、

よたよた歩いていると、そのお腹を叩きたくなる気持ち

そんな思いも経験しましたね~




そんな折に、夫の福島転勤の話がもちあがったのでした。



・・・不定期に続く。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008-05-19 09:53:19

仕事をする・・私の原点 1

テーマ:ライターを目指した動機

よく

「主婦が仕事をはじめる」

「在宅主婦の仕事」というと


その原点にある気持ちって


「ただの主婦で終わりたくない」

「〇○ちゃんのおかあさん でない私でありたい」


っていう背景がありますが



私の場合、そんな動機は全くなかったですね。

だいたい昔から、


主婦願望が強かったですし


自営業の家に生まれて、

24時間仕事のことを考えてる両親を見ていたから


サラリーマンの妻に憧れていましたし


母に甘えた経験もなく育っちゃったので

 (母からは「お前たちには可哀想な事をした。

 でも、お金に困らせることなく育てたつもり」と

 言われたことがあります)


専業主婦志向でしたし


そしていま


○○ちゃんのお母さん と呼ばれるの

結構好きですし・・・



じゃ、なぜ、仕事してるかっていうと

単純ですが


稼ぎたいから


です。


その裏の動機は


 夫が私より一回り年上の上

 結婚年齢が、わたしの世代の平均よりも

 遅かったから


 加えて、二男が生まれてくれたから


です。



ほんとはね、

夫が定年になったら


「夫婦で新聞配達して暮らそうか」


って、言ってたんですけど

埼玉生まれの人間が、福島にきて

東北の冬の厳しさ(ことに朝!)がわかったこと


そして、年とともに衰える体力に気づいて



あ、こりゃ、ムリだわ・笑



と思い直したんですね。。



   ・・・不定期につづく


いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。