鹿○島の言葉で、「ようこそおこしいただきました!」という意味がある。
方言でよかねぇといつも思う。
この言葉は、心から気軽にようこそ!という感じで伝えるのだが、
自分の気持ちをストレートに表現できる方言はいい。
会社の人も「方言でしゃべるほうがいいよ!」というのだが、なかなかねぇ・・・
方言でしゃべるときは、怒っているときぐらいだしなぁ・・・
そういえば、今回帰郷した時に(毎回の楽しみなのだが・・・)いつも楽しみにしているものがある。
それは、ANAの機内雑誌「翼の王国」の中にある酒造メーカーの広告だ。
広告といっても、いくつかの酒造メーカーが出しているのだがその中でも毎回楽しみにしている
お勧めの広告を紹介しよう。
本坊酒造という鹿○島では、古くからの老舗メーカーなのだが
その本坊酒造が出している広告がなんともいい。
ANA機内誌「翼の王国」今月号の中から抜粋・・・(有限会社TRAD製作)
【名詮自性(みょうぜんじしょう)】
意:物の名は、その物自体の本性を表すということ。名が自らの性質を備えているということ。
昔、門出の祝いに菜と鶏を炊き合わせ、見事に「名取れ」と励ましたそうです。
菜鶏を名取と洒落で祝った名を対セルにする心。
日本人は、古来より名を重んじ名を汚さず、名を上げる事を何よりの名誉と感じていました。
名とは尾久貸しがたい実であってのものであり・・・
といったところで桜島というお酒も名がその本性を表すようにすばらしいお酒であるという広告です。
古事を使ったものや鹿○島出身者としては、毎回桜島の雄大な景色がこの紙面に掲載されているのをみると
本当に気になって仕方がないのです。
また、この紙面から得た私の大好きな言葉があります。
「感佩(かんぱい)」
意:心から感謝して忘れないこと。
非常にすばらしい言葉で僕は大事な席の乾杯する時に先輩方に対して
この言葉とともに乾杯する事があります。
人は、感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
出会いと別れそれぞれありますが、少なくとも繋がっていた時期があるわけで
その中でも自分にとってためになる事もあるはずです。
僕は、そんな出会いに常に感謝しているます。
さて、今日の題目である29年目のお店ですが・・・
実は、実家の店です。
もう、29年目になるというのです。
そんな中で某酒造メーカーの方が作ってくださった心あるポストカードと
名刺サイズのカードを紹介します。
29年目を迎える実家ですが、細々と営業を続けています。
ただいえるのは、こういったポストカードを製作していただくのも今までのつながりがあるからなわけで
母が常に感謝の心を忘れないからだと信じています。
今回は、「【感佩】という言葉を使ってみたら?」というアドバイスから上図のようなカードなどを
作っていただいたわけですが、29年といえば僕が6歳の頃から営業をしているわけで
本当にすごい事だと思います。
母に育てられここまできましたが、心から感謝しています。
なかなか面と向かって言葉で伝える事は難しいものですが、
多くの方々に助けられて今があると母はいつも口癖のように言います。
無論、母の努力があってこそです。
母を超えられる自身はないですが、
母を喜ばせる為に!!
家族の為に!!
自分の為に!!
感佩 の気持ちで自分も頑張ってみようと思った一日でした。
「おじゃったもんせ!」と気持ちよくお客様を迎える心。
感謝を忘れない心。
自分もしっかりと持って復帰につなげよう!!


