高円寺2

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西崎緑さんの主演された「或る日、或る時」を観てきました。

昭和初期の軍国化に向かう時代のお話でしたが、芸者役とあって、
美しい舞をしっかり堪能することができました。

芝居は先日読んだ本の影響もあり、履き物を揃えるシーンが印象的
でした。
そこかいっ!! っていう突っ込みもあるでしょうが、脱いだ履物を
揃えるという、いわば足元に目を向ける習慣がその人の生き方に
大きく影響するのだそうです。
玄関を見れば、その家庭の様子がわかりますよね。

こうした些細な所作を今の若い人たちはたぶん知らないのではない
でしょうか。
継承するべき大切なものを見たような気がします。


ともかく長丁場お疲れさまでした。
公演後ホールに出られたので、写真を撮らせていただきました。

西崎緑さんと高橋亜衣さん。




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