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50代会社員の僧帽弁閉鎖不全症の記録

僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)の記録です。
他の人のブログが参考になったので、私もアップします。

重い腰を上げ歯医者に電話を入れました。

しかし、コロナの影響で診察は18時までとのことです。しまったこれでは、会社帰りに寄るというのが出来ないではないか。まずし。

仕方なく来週金曜日17:30で予約を入れました。

歯は、痛みはなく無図かゆい程度で今は収まっているのでなんとかなるだろうと思います。

いずれにしても即行動が大事というのがまたわかりました。

歯が最近うずきます。

下側の左奥歯です。歯医者に行こうかなと思うのですが、正直面倒ですし歯医者行くと終わるタイミングがわからなくなるからです。

歯医者って、作業を分けて何回も行かないという悪いイメージがあります。

でも、放置してもろくなことないので行くしかないですね。

大腸CT検査の結果が送られて来ました。

結果は、ポリープ有りの経過観察でした。

少しだけショックを受けました。

詳細の情報はなく大腸のこのエリアというチェックのみ、これでは、さすがに情報不足というところです。内視鏡検査ならこんなことにならなかったかもです。次回は、大変でも内視鏡検査にしようと思います。一年後かな。

大腸CT検査を実施。

心臓手術から2年が経ちました。順調です。

今年の手術記念日は、大腸検査を行いました。検査のため、前日から検査食を食べないといけないのですがメニューとして朝飯が中華粥、昼がカレーで夜は親子丼のレトルト食で美味しいわけがありません。まずくて食べられないほどでは、ないのですが検査食というイメージも効いていると思います。

検査は、CTを今回は選びました。内視鏡を入れるのではなかったのですが結局は、大腸を膨らませるためのガスを注入するため、管をさされました。ガスを入れられるとお腹がはり、おならが出そうな感じが続きかなりつらかったです。検査時間が15分くらいと短いのが救いです。あと、コロナ換気で部屋も寒く検査着のみでめちゃくちゃ寒かったです。冬の時期の検査は止めようと決心した今日この頃です。検査結果は、二週間後です。

先月の手術記念日に行った結果が送られて来ました。結果は、要観察が五つとなっなんと要精密検査が一つありました。その一つとは胸部レントゲンで肺に石灰の影があるとの内容でした。えっまじか、という感じで一年前に手術するためにいろんな検査をしたのにそんなことはあり得ないと思いつつ診察の予約を入れました。いずれにしても要観察も思ったより多く年のせいかなの思う今日この頃です。あーやだやだ。