イルミネーション撤去して、再び丸太&薪置き場。
午前中まででここまで割れた
だが、まだまだ。
それに、懸案事項に手を付けねば
チェンソーと整備機器を出して挑む
先週日曜、手つかずだった最も太いコナラの丸太。
チェンソーに頑張ってもらい、定尺に切りました
しかしまあ
太かった。もう少し表面が露わになったら年輪を数えてみようと思うが、木々が長年茂っていたお寺の山の中のコナラなので、それなりに樹齢はあるのではないかと。
また
辺材の部分には、昨年夏に立ち枯れる原因となったカシノナガキクイムシが入り込み、ナラ菌が回った痕跡(黒い部分)がくっきり。
他の丸太も切ったのち
夕暮れまで再び
斧で薪割り
だが、いよいよ手ごわいものも出てきたので、クサビも併用しつつ
撤収時の様子。手前の太いコナラは、材が密でとても硬く、試しに斧を振り下ろしたけれどビクともせず
割れた薪はこれだけ。ただ、これ以上は仮置きできない。
この日造成した薪棚設置個所へ移動させ、定格で積まねば