火曜の夜は啓榕社。

社とありますが、会社ではゴザイマセン。

ましてや秘密結社でもアリマセン。

 

自家焙煎コーヒーを頂ける場所です。

 

 

この日は墨の先生がお見えでした。

 

企画されている催しの事をお聞きし

 

そしてマスターとコーヒーと墨の共通点「濃淡」について。

 

「濃ければごまかしができるが

 薄ければそれはできない」

 

墨については薄いというか「淡い」かも。

 

面白かったし、興味が湧いた。

大いに刺激になる。

 

 

このお二人にはとても及ばないだろうが、

自分は里山や森林についてもっと感じて学び、それぞれの人が身近に感じられる話や場所を提供できるようになりたい。

 

心地よいのでつい

ビアを1本

 

東欧のチェコ産のビア。

味わい深し

 

 

 

平日だけど

終電1本前のワンマン電車で帰路へ。