(vol.0337)
こんにちは!
社長へつなぐ。
「お金」と「コミュニケーション」の
トスアップパートナー、竹田圭佑です。
今日は資料作成や、
コンサルの準備でした。
ブログを書き始めてから
家や事務所以外でも
仕事や読書、ブログのため
さまざまなカフェに
行くことが増えました。
出張先でも
いろんなお店に行きます。
同じチェーン店でも
何店舗かのさまざまな方から
サービスを受け、
違いがあることに気づきました。
ある商品を頼むと
サービスの提供の方法が
異なることに気づきました。
同じチェーンで
同じ商品で、
たとえ、同じ店舗だとしても
サービスを提供する人によって
サービスの違いがあります。
チェーン店といえば
マニュアルがあり
商品の作り方から中身外見まで、
同じように作られていて
同じように提供されることが
『普通』と思っていました。
サービスの手順や方法のことです。
笑顔や雰囲気のことではありません。
企業が意図して
そうしているのかは
わかりません。
人がする以上
全てが同じということは
ありえないわけで
人によって、それぞれ
好みもありますし、
いいとかよくないとか
という話をしたいわけではありません。
あくまで、私が感じた
一個人の考えということで
読んでいただけると幸いです。
はじめに受けたサービスが
とても丁寧で
嬉しいというか心地よくて
それを一回、二回と頼むと
サービスを提供する方によって
提供方法が異なるのです。
そうであるならば、
『あの方』の『あのサービス』を受けたい
と感じました。
形のある商品でさえ
このような想いがあるなら
形のないサービスを扱う
自身の仕事も
お客さまから
『この人に頼みたい』
と感じていただけるようになりたい
今は自分1人でやっていますが
将来、組織としてやるならば
1つの会社として
私以外のメンバーのサービスも
そう思っていただきたい。
妄想も広がっていきますが(笑
中小企業の強みでもある
『この人』の『このサービス』だけでなく
『この会社』の『このサービス』がいい
とも、将来言っていただけるように、
今あるクレドも
自分以外のメンバー(これからの話です)
にもしっかりと
伝わりやすい言葉にするなどの
必要性を感じました。
と、自分自身への戒めとしての
ブログとなりました。
お読みいただきまして
ありがとうございます!
今日はここまでです(^^)
