(vol.0030)



こんにちは!

社長へつなぐ。
お金」と「コミュニケーション
トスアップパートナー、竹田圭佑です。



気づくと、
日付が変わるのが
ちらついた時間に
ブログを書いています滝汗


 
さて、今日は
ビジネスモデル
についてのお話です。


この半年間、
ビジネスモデルについて
様々な学びを深めています。





これは、
実家の店で出している



牛すじカレー酔っ払い




私は、ほんとこれが大好きで、
実家に帰ってきたら
作ってもらいますキラキラ



お客さまからも
このカレーの店を開くなら、
お手伝いさせてほしい
と、そんな声も
聴こえてくるとか
こないとか耳



カレー屋さんではなく、 


居酒屋、
よく言えば懐石料理屋
おやじの牛すじカレー

(よく言い過ぎですね)



牛すじ肉や、
香辛料は
昔ながらの
付き合いがあるからこそ
買えるものらしく


聞いただけでも、
特別感を感じます。



さて、この場合の
ビジネスモデル
というと、


■店での提供

として、
メニューの1つとして
販売していますが、



例えば、

お店を別に開くことで、

■専門店としての販売

ということも考えることが
できるかもしれません。



その他には、

■販売形態を変えて、通販をする。

なんてありかもしれませんし、



売り方についても、
何も全て自分達でしなくても
誰かとアラインスを組んで
することも
可能かもしれません。



どの部分で、
力をお借りするか
ということも、
色々考えることが
できると思います。



加えて、


キャッシュポイント
収入の得るポイント


をどうやって組み込むか?



ビジネスモデルは、
実際に事業をする前に
あらかじめ
設計することで
継続可能な安定した
ビジネスの可能性を
高くします真顔



居酒屋(懐石料理屋)おやじの
こだわりカレー



まだまだ
いろいろ考えを深めることが
できそうですね。



それこそ、
カレーだけに
話をもっと煮詰めたいと
思います…ウインク




今日はここまでです。