「ホーホキョ!!」と鳴く生き物は… | 小笠原のエコツアー

「ホーホキョ!!」と鳴く生き物は…

こんにちは。あずです!

今日はハートロックへ山登りに行ってきました。

行く道中で森を歩いていると、「ホーホキョ!」と鳴き声が聞こえてきます。

誰の鳴き声かというと、「オガサワラハシナガウグイス」です。

 

 

 

ウグイスにしては鳴き方がどこかぎこちない笑い泣き

なので「これウグイスの鳴き声ですよねえ」と聞かれることが多いです。

小笠原に生息しているウグイスは、本州のウグイスに比べると鳴き方が短いことが多いです。

これはウグイスの繁殖行動と関係しています。

本州のウグイスは一夫多妻で競争率が高いです。

一方小笠原では生息地が限られていてウグイスが生息している密度が狭く競争率が低く一夫一妻です。

ウグイスの繁殖行動が生息している環境に合わせて進化しています。

 

 

小笠原ではウグイス以外の「アカガシラカラスバト」も同じ一夫一妻です。

オスもメスも交代で子育てをし、冬頃から春頃にかけて繫殖期になります。

「アカガシラカラスバト」は小笠原固有のハトで国の天然記念物に指定をされているんですよ。

 

 

 

小笠原ではウグイスの鳴き声が一年中聞こえてきます。

季節を問わず鳴き声を聞くことができますよ。

 

 

あず