8枚綜絖で織る今日の竹島クラフトセンターは午後になって雨となり土曜にしては人では少なめです。教室内では市内から通うOosukaさんが手織に勤しんでいた織っているのはニュージーランド産のメリノ100%を使用して8枚綜絖を使って千鳥格子の柄組織を織っていた。「もうすぐ仕上がりです」と、早くこのマフラーを身につけて街を歩くことを想定しながら織り作業を続けていた。