竹島クラフトセンターの江戸時代の織機に乗せる経糸の準備が出来た

元々あった紺地に色糸のグラデーションを通してみた。

「何を織るのですか」

「バッグの生地にします」

「だけどまだ緯糸の配列が決まっていないのよ」

前に織った生地のように紺色を通しますか?

「経糸をセットしてから考えます」

そうだよね、依頼されたり注文を受けてる訳では無いから

織りながら考えるのも良いかも、

迷ってるよりもその方が楽しいね

 

と、言う事でどうなるかその様子は後で投稿します。