「サテン生地を追って見たいです」

と課題を自ら申告をして始まった手織り企画で

5枚繻子のサテン地組織につづれ織の四角の柄を配置することとなった。

作者は市内から通うosukaさんである

 

 

茶綿の手紡ぎ糸を織り込んでアクセントをつけたが

かなりの技法を駆使して織り上げた作品となった。