暑い暑い!この夏の間に何回言ったのだろう。
ところが今日は蒸し暑い雲と空気が雷と共に去ったと思ったら、
突然の季節風が吹き込んで、竹島海岸も一気に秋の到来だ。
ほんの数時間のあいだに真夏から晩秋へと変わるこの気候は
異常気象を思わせた。
「今年の冬は寒いわよ!」
竹島海岸の土産屋さんのおばさんの天気予報は当たる!。
竹島クラフトセンターでは休業のこの日を利用して
手織りで織り上げた布の利用拡大をと、バック作り教室を
開催しています。

それぞれの生徒が自分のオリジナルのバック作りに励んでいます。

糟谷先生の指導も熱が入って教室は熱気であふれていました。

市民会館の稲垣さんは、琉球絣を使ったバック作りです.
皮の裁断に懸命な稲垣さんです。

稲垣さんと鈴木さん二人で作品の相談中です。
何か良いアイデアが生まれたかな?

皮の財布作りで型彫りのデザインが出来上がりました。
スパンコールを埋め込んで「可愛いわ」を連発の鈴木さん。


上の写真の杉浦さんもお気に入りの皮の財布がもうすぐ出来上がり、
全員完成したら、このブログで作品展を開きます!。
ところが今日は蒸し暑い雲と空気が雷と共に去ったと思ったら、
突然の季節風が吹き込んで、竹島海岸も一気に秋の到来だ。
ほんの数時間のあいだに真夏から晩秋へと変わるこの気候は
異常気象を思わせた。
「今年の冬は寒いわよ!」
竹島海岸の土産屋さんのおばさんの天気予報は当たる!。
竹島クラフトセンターでは休業のこの日を利用して
手織りで織り上げた布の利用拡大をと、バック作り教室を
開催しています。

それぞれの生徒が自分のオリジナルのバック作りに励んでいます。

糟谷先生の指導も熱が入って教室は熱気であふれていました。

市民会館の稲垣さんは、琉球絣を使ったバック作りです.
皮の裁断に懸命な稲垣さんです。

稲垣さんと鈴木さん二人で作品の相談中です。
何か良いアイデアが生まれたかな?

皮の財布作りで型彫りのデザインが出来上がりました。
スパンコールを埋め込んで「可愛いわ」を連発の鈴木さん。


上の写真の杉浦さんもお気に入りの皮の財布がもうすぐ出来上がり、
全員完成したら、このブログで作品展を開きます!。