以前とてもお腹の調子が悪くなった時に家に常備してあった薬を飲んだのですが、その後でよく見てみたらその薬は何年も前に消費期限が切れているものでした。
飲んだ後で後悔しましたが、何故かお腹は治りました。
そんなもん飲んで治るような丈夫なお腹なら最初から調子悪くなったりするなよ。
そんな変な感じのお腹を持つ俺ですが、本日とうとう自宅のWi-Fi環境が復旧いたしました!
やったー^^
これでPCの無線環境は勿論、iPod touchもiPadもiPhoneも快適に使えるようになりました。
9月21日の日記 でも書きましたが、今まではTime Capsuleという機器を使用してWi-Fiを飛ばしていましたが、それが壊れてしまったんですね。
ちなみにTime Capusleとはこういう機器です。
まぁこの面だけ見ても解りにくいかと思いますが、側面には電源端子・USB端子・WAN Port・LAN Portが3つという構成で端子が備え付けられています。
モデムのLAN PortからTime CapusleのWANに繋ぎ、LANの一つをPS3に接続する、という繋ぎ方をしていました。
しかしコイツが壊れてしまったので、新しい機器を用意せねばなりません。
9月22日の日記 でも書きましたが、一時は修理する事も考えましたが思いのほか高額だったのでその選択肢はドブに捨ててきました。
修理という選択肢が無くなったので、別の機器の新規購入という選択肢をチョイスしました。
そして買ったのがコレだー!
AirMac Expressという機器です。
Time Capsule同様Apple製品です。
見えにくいかと思いますが、うっすらと中心にAppleのロゴであるリンゴが描かれています。
ちなみにTime Capsuleと大きさを比較するとこんな感じです。
およそ4分の1、コンパクトで省スペースですね。
これだけ小さいと置き場所にも困らないと思います。
って事でこんな感じにモデムの下に設置してみました。
モデム自体が熱を持つようならやめようかと思いましたが、側面はともかく底面は全く温かさすら感じなかったので、とりあえずこのままの状態にしてみようと思います。
ちなみに今回の端子はこんな感じで、LANが1つしかありませんが、ミニプラグが追加されています。
ここにスピーカーを繋げば、MacやiPod TouchのiTunseに入れてある曲をここに接続したスピーカーから再生する事ができるらしいです。
試してみたいので今度実家に帰ったら自分の2.1chスピーカーを持って来ようと思います。
さぁ今度は設定をせねばならんのですが、これはMacbookから設定した事もあってものの数分で終わらせる事ができました。
そもそも新規ネットワークの構築ではなく機器更新に近いので、パスワードの再設定をするだけで済みました。
そこで以前のパスワードを思い出すのに時間がかかってしまったので設定自体の時間もかかってしまいましたが、そのロスタイムが無ければ5分かからずに終わっていたでしょう。
同社製品を使っての設定だと楽でいいね♪
話は変わりますが、ロスタイムで思い出したけどサッカーで昔はロスタイムって言ってましたよね?
いつのまにかアディショナルタイムという言い方に変わって驚きましたが…この呼び方はいつ頃変わってしまったのでしょう?
…と、関係の無い話をしてサッカーのにわかっぷりを露呈してしまいましたが、兎にも角にもこれでWi-Fi環境が復旧いたしました!
これで自宅のどこにいても無線でPCが扱えるし、iCloudへのバックアップも簡単に行えるようになりました。
しかし予定外の出費となってしまったので3DSを買うのはしばらく先になりそうです。
モンハンはいつになったらやれるのか…orz
寂しさを紛らわせる為にPS3版のモンハンでもやろうと思います。
それでは!
---ZERO TAKE---