とあるフリー誌に載りました | TAKE IT EASY

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ZERO / Guitar / Noise

同期が席を立つ際に「それでは、行って来るで候(そうろう)」とまるで戦に赴く武士のような台詞を発したので『御武運を…!』と返したら鼻で笑われました。

上記の台詞か、もしくはお母さんみたいに『夕飯までには帰って来るのよ~』とどちらにしようか迷いましたが、どうやら選択ミスだったようです。

というか選択肢が既にミスってるような気がしないでも無いです。


話は変わりまして、以前告知させて頂いたのですが、7月の頭に「とあるフリー誌に載るかも?」という趣旨の日記を書きました。

そんでその件についてその後ちゃんと報告してなかったなぁと思いまして、今更ながら報告させていただきます。


結論から言うと…載りました!!

と言っても俺の写真が載ってるワケでもなく、別にインタビューされたとか言うワケでもありません。

それではどんな形で載ったのかと言いますと、自分が使っているギターのシステムが載りました。

その雑誌がこちらです。
TAKE IT EASY
ぶっちゃけ俺はこのフリー誌を知らなかったのですが、この雑誌の担当者さんがmixiの某コミュで載せた俺のエフェクトボードの写真を見て、それで連絡を頂きましてこの雑誌に掲載させていただく運びとなりました。

という事で載ったコーナーがこちら。
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俺を含め6名の方のボードが紹介され、その一人一人にコメントを書いてもらえるというコーナーになっている模様。

そして肝心のエフェクトボードがこちらです。
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以前も載せた写真ですね。

この写真に写っている機材と信号の流れ、拘った点等を書いてメールを送りました。


正直な話「隣の芝生は青く見える」という言葉があるように、自分ではこのボードもそこまで大した物には思えず、他の方々に比べて見劣りしているように思えました。

が、担当者さんからは思いのほか褒めていただきまして、評価を読みながら一人でニヤニヤしていました(←気持ち悪い)


たいした事では無いのかもしれませんが、自分が趣味でやっている事に注目してもらえて、それを評価してもらえるというのは嬉しい事ですね!

その為には自己発信も必要だと思いますし、これからもこうして色々なSNSを活用して世界を広げていきたいと思います。


なおこの雑誌は楽器屋さんやスタジオに置いてあるらしいです。

ふと立ち寄った際に見かけたらついでに中身も見てやってください。

既に見てくれて、しかも連絡までしてくれた方、ありがとうございます(>_<)


---ZERO TAKE---