TALBO CUSTOM | TAKE IT EASY

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ZERO / Guitar / Noise

タイトルのように、TALBOを改造してみようかと思いまして。

って言っても自分では出来ないので(笑)そこはちゃんとTALBO Secret Factoryにお願いします。

改造内容は以下の3点。
①ペグをマグナムロックへ交換
②ボリュームOn/Offスイッチの増設
③ボディ内蔵「光線銃」のバッテリーボックスの増設

まず①ですが、コレはTALBO Secret Factoryのサイトの改造・修理コーナーでも記載されてる事なので対応していただけるかと思います。

ちなみに交換理由はチューニングの安定と弦交換の容易さのため(笑)

さて②と③ですが、コレはサイトには記載されてなかった事なので対応していただけるかどうかも金額も解りません。

②はともかく③は対応可であってほしいなぁ…。

っていうのもね、光線銃の電池交換って結構めんどくさそうなんだよね;

俺のTALBOの場合、光線銃がボディの中にそのまま入ってるんだけど、そうすると電池交換する時にいちいちピックガードを外して光線銃を取り出してから電池交換をする流れになるんですよ。

でもいちいちピックガードを取り外すのも大変だし(ネジが7箇所もあるのだ!)、それに何度も取り外ししていたらネジ穴もバカになっちゃいそうだしね。

だったらサスティナーのバッテリーみたいにバッテリーボックスを増設できるならそうした方がボディにもいいし僕も楽になるし一石二鳥!

って事で、カスタムについて昨日池部楽器店にメールをしました。

そんで今日メールが返ってきました。

その内容はこんな感じの内容でした。

『カスタムしようとしているTALBOの現在のスペックを教えて下さい(一部抜粋)』

…なるほど、ごもっとも;

今の状況も知らないのにできるかどうかも金額も解るワケないよね(笑)

って事でスペックを書き、各所の画像も添付してメール送信。

今度の返信内容で3点ともカスタムできるというお返事をいただけました♪

恐る恐る金額についても聞いてみると…なんと、思ったよりも全然安かったです(笑)

普通のギターだとボディが木だから加工が大変で、金額も結構な事になったりするけどね、さすがTALBOはアルミボディでしかもボディは空洞なだけあってカスタムしやすい事もあり、予想よりも安く仕上がる事になりました。

って事で近日中にTALBO君は手術を受ける事になりました(笑)

なるべく早く帰ってくるといいなぁ…ってまだ発送もしてないけどさ(笑)


---ZERO TAKE---