映画「君のためなら千回でも」 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
2008-02-17 01:03:32

映画「君のためなら千回でも」

テーマ:読書・映画

原題:The Kite Runner
なるほど最後まで見たときに、これは満足度1位でもいいのかな・・原作は全世界で800万部以上の小説、ドキュメンタリー的過去の過ちを悔い改める映画・・
kite_runner アトッサ・レオーニ
小説家となったアミール(ハリド・アブダラ)のもとに一通の手紙が届く、時は遡り、1970年代のアフガニスタン、アミール(ゼキリア・エブラヒミ)とハッサン(アフマド・ハーン・マフムードザダ)は、それぞれ主人と召使の子供という立場ながら仲良く凧遊びする信頼関係で結ばれていた、が、残酷なる悪魔の仕業か、子供の過ちが、アミールの過ちが、誇り高い召使とハッサンに過酷な運命をもたらすこととなる。一方の、ババ(ホマユン・エルシャディ)とアミールはソ連のアフガン侵攻によりパキスタンを経由してアメリカはシスコへと逃げ渡る。
時は流れ、アミールは小説家としての歩を始め、ソラヤ(アトッサ・レオーニ)と出会い結婚するが子供は出来ず父親は病死、そんな時に蘇る過去の過ち、自分の犯したあの罪が、何の罪も無いハッサン親子を死に至らしめたことを知る。そしてハッサンの残された息子ソーラブ(アリ・ダネシュ・バクティアリ)をタリバン危険地帯の孤児院へと決死の覚悟で引き取りに向かう・・。
何も知らないソーラブに対して大の大人が「君のためなら千回でも」と叫ぶところにはやや臭さを感じたが、最後に凧をたたかわせた相手の幼い兄妹のこれからの人生どんな運命が待っているのか気になって・・逞しく強くそして優しく豊かに切り開いていって欲しいものです・・。
タリバン勢力の只中の貧しい孤児院の院長の立派な言葉も気になったけど、パキスタンでラヒム・ハーン(ショーン・トーブ)がなぜ突然消えて居なくなってしまったのか謎のままでこれも気になった。けど、やはり、涙も滲む感動的な映画で、少なからず共感してしまうところもある素晴らしい映画です・・。(レイト)

君のためなら千回でも

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