映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
2008-01-25 01:02:39

映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

テーマ:読書・映画

原題:Sweeney Todd:The Demon Barber of Fleet Street
観てしまったぁぁ猟奇連続殺人事件、伝説の殺人理髪師スウィーニー・トッドのブロードウェイミュージカル版をもとにした映画で遂にジョニデが歌い上げる・・
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19世紀のロンドンはフリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)に怖ろしい罠が待ち受ける、妻と娘と美しい花々に囲まれた幸せは束の間に悪徳判事ターピン(アラン・リックマン)によって無実の罪で投獄、15年後脱獄した彼はスウィーニー・トッドと名を変え復讐の鬼と化しフリート街へと舞い戻る、わけだけど、ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)がまた凄い、テーブルの上を這い回るでっかいゴキブリをものともせずパイを焼くというつわもので、共犯者にはうってつけかもしれない。
最初の犠牲者はボラットな派手好き理髪師ピレリ(サシャ・バロン・コーエン)、死体処理のついでに金品を巻き上げ、神をも恐れぬ荒業でミンチにしてミートパイにしてしまう。・・気持ち悪さと惨たらしさと噴き出る血しぶきは観るに耐え難くもあるけど、ミュージカルの軽快さとテンポの良さは悪辣非道な復讐鬼というよりも、ちょっぴりダークながらもワクワクドキドキなゲームをしている感覚に近いかもしれない、じゃなければ、まともに観てたら、ミセス・ラベットとスウィーニー・トッドの結末など悪夢に出てきそうで怖い、といいつつ、1999年公開のペン・キングズレー版のほうも怖いもの見たさで観てみたい・・気もする。ティム・バートン監督の次回作には是非とも、『シザーハンズ』『ビッグ・フィッシュ』的なものを望みたい。  スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

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