映画『ストロベリーショートケイクス』 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~

映画『ストロベリーショートケイクス』

観覧車の見える浜辺で、ストロベリーショートケーキをほおばる、不思議と集まる4人の女性、神様なんかいらないと、"石ころの神様"を海に投げてしまう・・・
ストロベリーショートケイクス ストロベリーショートケイクス
フリーターの里子(池脇千鶴)、デリへル嬢の秋代(中村優子)、OLのちひろ(中越典子)、イラストレーターの塔子(岩瀬塔子)、4人の女性の優しく愛おしい日常が綴られる。といっても、顔射にシックスナインとセックスシーンの多彩な日常も大胆にみせて、R-15を超えちゃうんじゃないかと心配になるほど、なんですけどぉ・・
笑っちゃうのは神様に、"アルバイト先の店長を殺して"と、"恋人欲しい"、のお願いを一緒にしたら何を勘違いされたのか、お尻を触るその嫌味なデリヘル店長に結婚を迫られちゃう、そんでもってちゃんと店長殺してとひとつだけお願いしたらホントに店長死んじゃって、ちょっとあわてちゃう、おかしいね。まぁ物語のほうは過激なセックスシーンとはうらはらに、また出だしの衝撃的なパジャマヒキズリ事件の哀れさほどに激しいものではなくて、過食に嘔吐なんかも含めて、おそらくどこにでもある話なのかも知れないけど、4人の女性が主人公で、それぞれが懸命に生きてるし、そんな女性の視点というのがなんだか嬉しくて新鮮に感じられる映画です・・。(wowow)  ストロベリーショートケイクス