映画「ナイト ミュージアム」 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~

映画「ナイト ミュージアム」

原題:Night at the Museum
とんでもなく馬鹿馬鹿しいのに、むちゃくちゃ面白くて泣けてくる。古代からルーズベルト大統領まで一堂に会するファンタジーなコメディ・アドベンチャー
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アメリカではお馴染みの子連れ離婚、バツイチ男ラリー・デリー(ベン・スティラー)は息子と週に1~2回を過ごすが、自ら発明したパッチンパッチン・スイッチもものにならず、安全パイな仕事もない彼には息子ニッキー(ジェイク・チェリー)の心も離れていくばかりでいたたまれない・・一念発起し職業斡旋所のデビー(スティラーの実母アン・メアラ)から自然史博物館夜警の仕事を紹介してもらう・・のはいいのだがこの博物館、夜中になると骨格だけのティラノサウルスも蝋人形たちも命が吹き込まれ動き回りだすというのだから、なんとも面白くて、とんでもない博物館なのだ・・。
物語のほうは早々にネタバレ状態で博物館は大運動大会になり、これから一体どう展開するのかと心配になったが、ちゃんと(?)悪者も登場するし、危険な目にもあい、友情も芽生えるし、父と息子の絆も深まるから心配することはなかった・・特に、セオドア・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)がインディアンのサカジャウィア(ミズオ・ペック)に見とれている姿が真面目に滑稽で印象的だったね、ラリーと博物館ガイドのレベッカ(カーラ・グギーノ)との恋の予感も成就しそうな勢いと余韻で幸せな気分に浸れる・・。(CINEMA TWO)  ナイト ミュージアム