映画「リトル・ミス・サンシャイン」 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
2006-12-30 00:28:27

映画「リトル・ミス・サンシャイン」

テーマ:読書・映画

原題:Little Miss Sunshine
夢と希望と、そして目一杯の不幸せと怒りを背負い込んでフォルクスワーゲンのミニバスが行く・・不運に見舞われ続ける彼らに、家族の幸せは訪れるのか
little_miss_sunshine_ver5 リトル・ミス・サンシャイン
アイスクリームが大好きで、お腹がぷっくりな眼鏡っ子のオリーヴ・フーヴァー(アビゲイル・ブレスリン)が6~7歳の"リトル・ミス・サンシャイン"コンテストに繰上げで12名の最終選考に残り、ドタバタと一家総出でアリゾナからカリフォルニアまでミニバスを走らせることに・・
オリーヴの家族にはどこまでも不幸の嵐が吹き荒れる、母シェリル(トニ・コレット)の実兄フランク(スティーヴ・カレル)は自殺未遂、兄のドウェーン(ポール・ダノ)は色弱が発覚し大空への夢が立たれ、父のリチャード(グレッグ・キニア)は成功への9段階のプログラム出版の話が契約不成立、グランパ(アラン・アーキン)にいたってはヘロイン吸引のやり過ぎのため旅の途中で急死する。ミニバスはクラッチ破損で押しがけしなきゃいけないし、負け犬を寄せ集めたような家族なんだけど、それでも不思議なくらいハートウォームなんだよね、オリーヴが、自分のお腹をちょっぴり気にしてる彼女が、周りの不幸にもまったくめげず、例えミスコンへの出入り禁止になろうとも、彼女の屈託のない明るさがいいんだよね、好きだったグランパはいなくなったけど、家族の愛を見事に修復した彼女は、確かに"リトル・ミス・サンシャイン"だった・・。微笑んで、しんみりして、応援したくなって、ホロリときちゃう、俗っぽくてダメダメな家族なんだけど、そんな彼らが好きになる。これはなかなか面白い映画だよね・・。(レイトショー)

リトル・ミス・サンシャイン

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