お前がいくらめかしこんで 俺の前にやってきても
そんな事にはかまっちゃいねぇ 俺はただお前と やりたいだけ
どんなにワガママ言ったとしても うるさくベタベタ寄ってきても
そんな事にはかまっちゃいねぇ 俺はただお前と やりたいだけ
お前がいくらめかしこんで 俺の前にやってきても
そんな事にはかまっちゃいねぇ 俺はただお前と やりたいだけ
今夜はとても眠れない お前の身体思い出して
他の事にはかまっちゃいねぇ 俺はただお前と やりたいだけ
やりたいだけ・・・ やりたいだけ・・・ やりたいだけ・・・
（────「恋をしようよ」 詞/曲：大江慎也）
ライブ映像「fighting80's」より→
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はぃどーもこんばんわぁぁ。ぃゃーしかし何ですな。インフルエンザも快方に向かい、仕事も滞っていたので出勤したのはいいんですけど、私の姿を見かけたとたん全員がおもむろにマスクをかけたのにはさすがに少々凹みました。
私は 腐海の蟲かっ！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
とりあえず明日もう一日大事をとって休むことに（というより「汚染源」が事務所内を歩き回られちゃ迷惑っつーワケ・・・苦笑）。
(´・ω・`)
さて。
快気（？）祝い。久々にガツンとくる一枚♪ '80年のルースターズのデビューアルバムです。メンバーは上のジャケ写左から、池畑潤二(Dr)、大江慎也(Vo.、Gt.)、井上富雄(Bs)、花田裕之(Gt.)の鉄壁な四人組。ま、何度もココで書いてますので（苦笑）詳細は省略。コンセプトも何も、ジャケ写を見てのとおりのイメージ（笑）。ビシッとしたスーツとシャープシューズでキメて、タバコを片手にコチラにガン飛ばしまくってます。当初はこういう「ヤンキー」っポさと「黒一色」というイメージで売っていました。同じ頃の「BOφWY」や「ザ・ロッカーズ」と比較しても、かなり硬派でコワモテ、という印象です。ずっと後年、「ミッシェル・ガン・エレファント」というバンドがこれと同様のコンセプトで登場したときには、ルースターズファンとしてはたまらなかったですねー≧(´▽｀)≦。
このアルバムでは、彼らのフェイバリットともいえる、ローリング・ストーンズや、エディ・コクランといった洋楽のカバーなども収録されております。そうそう。エディ・コクラン「C'mon everybody」って曲は、布袋寅泰がBOφWY解散後のソロアルバムでもカバーしてましたっけ。ストレートなルースターズ版、シンセやギターがトリッキーな布袋版。どちらも好きですけどね(^_^)v
数年前の映画「ロッカーズ」では、主演の陣内役の中村俊介や、ギタリスト・タニ役の玉木宏らがこの「恋をしようよ」を歌ってましたねぇ(ﾟーﾟ*)。玉木のボーカルはちょうど花田のバックコーラスの部分でしたね。と、ちと懐かしい思い出。ま、本来ロッカーズがこの歌を歌うのは「ありえない」んですけどね・・・（苦笑）。
さて。気合が入ったところでシャワー浴びて寝ます。久々にぐっすり安眠できそうです。
でわ。股。ばぃーん。:*:・(￣∀￣)・:*: