めでたく、外構と、その補修が終了し、
後は外構のお金を払うだけですwww
(だって、終わってからって言われてるしぃ)
ということで、もう内覧会はしてますが、
家の話のきりをつける感じで、
振り返りシリーズをやってこぉかなwwwって思います。
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家を建替えることになったきっかけ
前の家は、築30年くらいでした。
まわりから見れば、「もったいない!!」って感じだったし、
ワタシもそぉは思いました。
そもそも、ゆくゆくは建替えるって言ってたのは母で、
新築の頃から言ってたように思います。
前の家を建てた時は、まだ遠くに住んでいて、
建てている最中も、たまにしかこれなかったんだけど、
母の友達の友達の家がやってる建築会社ってことで、
すっかり信じ切っていたみたいだけど、
アッチョンブリケ。
とんだ下手っぴに作られてしまったんです。
建売も手がけるこの会社、
結構後で聞いたら評判も良くなかったらしいのですが、
建てたその年から、いくつもの部屋で雨漏りはするし、
居間の柱は、しに節だらけ。
廊下のフローリングは、水を吸ったみたいな感じにブワブワなところはあるし、
ヤニが出ているところも数箇所あったし、
玄関の框からキクイムシでてきたし、
階段の蹴込み板はベニヤ面が表になってるし、
仏壇を置くところもベニヤになってるし、
客間の見える方向に柱の背割れを向けるし、
床下にゴミを放置してたし、
作るはずだった物入れ、作らずじまいだったし、
束石があるのに束がないところもいくつもあったし、
ゆがんでてドアが閉まりにくいところあったし(直してもまたなる)、
きちんとしまらない襖や障子もあったし、
風が吹くと、砂がたまる(噴出したところに小さい山ができる)ところあったし、
水道の契約の口径と違う細い管が入ってたし、、、
風が吹くと、半端なく揺れるし、
ゴーゴーうるさいし、
屋根裏のあたりから、変なパタパタ音がしたし、、、
台風なんて来ようものなら、
身の危険を感じるような家でした![]()
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母も高齢になってきたし、
子どもも大きくなってきたし、
どうせ建替えるなら、家族がそろっているうちがいい![]()
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って思って、
亡くなった父が、頑張って間取りやらなんやら考えたおウチで思い出もあったし、
いろいろリフォームとかもして、もったいなかったけど、
決断してしまいました。
~業者の選定につづく~