今日は、私が遠慮していたにもかかわらず、

セキスイハイムさんが間取りを作ってくださるというので、

お言葉に甘えて考えてもらう事にしてたわけです。


前回、簡単にウチとしてのリクエストを聞いていたので、

「どんなん出てくるかなーはてなマークニコニコ

と、楽しみにしていました。


行ったら、「設計の者もまいります」というので、

「待ってましたよーんドキドキ

と思ってたら、


なんか、ウチの土地を調べた結果だけ出てきたー叫び


何回調べたって、同じだよー。


もう、2年位前に一回調べてくれたんだから、それ使ってくれればいいのに・・・


結局、来週今度こそ間取りを作ってくれるそうです。


ちょっと、がっくしーーーっ。


そのうえ、

「もし、予算内で内容が良ければ、そのまま話を進めてしまってよろしいんですよね!?

と、きたもんだ。


変に自信があるなー。


もしも、万が一、予算内で私の希望がマルッと満たされちゃったら、

話を進める可能性も高いですけどねかお汗


あ、、ハイムさんなら是非ともタイルっていうのを、言ってなかったな。