HINOMARUの記事を書いてから気づいたのですが、、、
※霊的な内容を含みますので、苦手な方はスルーしてください。
先日、こちらに引っ越してから仲良くなった方のお宅にお邪魔しまして、話のなかでその友人の旦那様が自衛隊にお勤めで、島に何か月か行かれていると聞きまして、、どこの島なんですか?ってお聞きしたら
硫黄島
ですって(・_・;)
硫黄島の戦い wikiより
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硫黄島の戦い(いおうとうのたたかい、いおうじまのたたかい、Battle of Iwo Jima, は、太平洋戦争末期に東京都硫黄島村に属する小笠原諸島の硫黄島において日本軍とアメリカ軍との間で行われた戦いである。
硫黄島への手紙という映画にもなっていますよね。
硫黄島への手紙 wikiより
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『硫黄島からの手紙』(いおうじまからのてがみ[3]、Letters from Iwo Jima)は、2006年のアメリカ合衆国の戦争映画である。『父親たちの星条旗』(Flags of Our Fathers)に続く、第二次世界大戦における硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品である。劇中の栗林忠道陸軍大将の手紙は、彼の手紙を後にまとめた『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)に基づいている。監督やスタッフは『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッドらがそのまま手掛けた。
硫黄島は、かつて激しい戦い行われた地であり、未だたくさんの兵士さん達のお骨が埋まったままだそうで、友人の旦那様もそのお骨を発掘するお手伝いをされることもあるそうです。
硫黄島に行った方は、かなりな数の霊達をお持ち帰りすると聞いたことがあり、ドキッとしましたが。。
おそらく、友人のお宅にお邪魔した時に私もお持ち帰りしていたみたいです。。。
本土の地に帰りたい霊達がたくさんおられるみたいです。
前回のHINOMARUの記事で、この歌に英霊さん達が降りている感じがすると書きましたが、
英霊さん達。。。私に降りていたみたいです(・_・;)
昨日、次女のお世話をする時にもフルフル泣けてきて、もしかしたら次女と同じくらいの年の子がいた英霊さんもいらっしゃったのかもしれません。
野田洋次郎さんがHINOMARUを書いてくれて、世の中に発表してくれて救われた英霊さん達がたくさんおられると思います。
それほど、HINOMARUは素晴らしい歌だと思いますし、優れたアーティストは霊能力も強いと思いますので鎮魂の歌としてベストだったのでしょう。
音楽って振動するので、魂に届きやすいんです。生の演奏、ライブなら尚更です。
英霊さん達、HINOMARUを聴いて嬉しかったと思いますよ。
英霊さん達が必死に守ってくれたこの国の子孫である今を生きる若者がHINOMARUを書いて、
この歌に共感する若者たくさんいることを喜んで下さっていると思います。
今のこの国の平和は当たり前にあるものでなく、先人たち、ご先祖が身を盾にして守ってくれたから与えられたものだということを忘れてはいけないなと思いました。
優れた歌は魂を浄化します。
英霊さん達、天国で大切な人たちと再会できたかな。。。
今はスッキリ抜けていますので。。。
私も、また何回かHINOMARUを聴いてみようと思います。
ご覧頂きありがとうございました。