まだまだ

ちいさなお子さまをお持ちのお母さん

これから出産予定のお母さん



やっぱり習い事って興味ありますよね?



けっこう

ノンビリ思考のわたしも

興味ありましたニコニコ




出産してすぐに

英語は絶対とか思って

何万円もかけて教材購入キョロキョロ




しかし

これ無意味でした。


あくまでうちの場合ね。



息子は比較的おとなしい性格で


児童館なんかに行っても

1人でひたすらブロックで何かを作り


『出来たー』なんて喜んだとたん


お友達に一気に壊され魂泣くっちゅう

あるある〰️パターンが日常



それでも

男の子集まると

出禁になるほどの大暴れもあった。



幼稚園年中さんのとき

担任の先生が音大卒でピアノがめちゃくちゃ上手でそれに憧れてピアノを習いたいと

はじめた。



ちなみに幼稚園選びの話は

またのブログで。



同時に幼稚園の体操教室も

お友達が始めるとのことで

本人も『やりたーい』とのことではじめた。



年長さんのとき

おなじ組のヤンチャボーイに

キックだ、パンチだされて


幼稚園行きたくない事件も起きて


その後


負けたくない!!と空手を習いはじめた。



母のわたしが

やればいーのにーとすすめたスイミングは

やりたくないとのことで却下



つまり

彼のやりたいことは全部やらせようと思った。


彼がやりたいことのみ習い事になった。



母のわたしからは

『自分でやると決めたことは途中で辞めないでね。嫌だなーの時は休んでもいいから続けること!!



体操教室は小学校卒業までが上限でしたから

それまで


ピアノは

中学校にあがる際に

先生から

続けることはオススメしない、と事実上のクビ魂のお言葉を先生からもらって


体操教室

ビアノ

中学入学前に終了



空手のみ

今も続けています。

受験のあいだ

1月2月のみお休みいただいてます花



ビアノは

ほんとに練習もイマイチしなかったけど

音符も読めるようになったし

万が一大人になってピアノを触るとき

ちょっと頑張れば弾けると思いますし

発表会の緊張感など本人にプラスになったと思う。


それに

わたしの大好きな『世界に一つだけの花』を

発表会で弾いてくれたことは

まじで嬉しかった。


体操も

お友達の中でカラダを動かして

遠足や山登りなんかもプラスになることが多かったんじゃないかな。



あ、そうそう

こどもちゃれんじは

年長さんのときからはじめましたピンクハート


幼稚園の頃は

あまりノビみたいなもの実感はなかったんだけど

付録はなんだかとりあえず喜んでたかなあ。