おーみん流。【ワイン界の異端児・ワインプロデューサー大西 タカユキのオフィシャルブログ]

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ワインの常識をぶっ壊す"おーみん"こと、ワインプロデューサー大西 タカユキのユニークな"おーみん流"ライフスタイルをお見せします!

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テーマ:
本日は、浴衣の茶vin会を開催!

茶vin会とは、茶道とワイン(フランス語でvin)の融合を目指す会。

今日は、浴衣で「涼」を愉しむのがテーマ。

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ガラスの茶碗も、和菓子も「涼」!!


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自分のお好きなお茶碗を選んでいただき、
我々が茶を点てます!


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京都のたねやさん。
銘は、水月。


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割ると、水泡のような姿に!
涼しいー!


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カウンターで立ったまま茶を点てる!


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そして、クライマックスは…
最後に抹茶を飲んだ後の茶碗に、
スパークリング・オンザロック!!


これが、かなり美味しい!!
茶vin会ならではでしょ??


まさに、茶番!?


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最後に集合写真〜!!
イイ笑顔〜!!


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ワインと茶道と浴衣の融合。
いつも、斬新さを喜んでいただけるので、
これからも、とことん茶vinを極めよう。


テーマ:
なんと、なんと、、
5大シャトーのひとつ「シャトー ラトゥール」の1943年ものを体験できる機会をいただいた!

74年前のワイン!!

でも…ラベルは…

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超綺麗!!
しかも、液面もかなり高い!

なるほど、リコルクものだ。
リコルクとは、ワイナリーが保管している古酒などのコルクを交換すること!

コルクの寿命は約30年なので交換する必要があるし、
古いワインは蒸発により液面が下がっているので酸素とワインが触れる面積が増えて酸化リスクが高い!

なので、コルクを交換し、
目減り分を同一ヴィンテージか、近いヴィンテージを継ぎ足す!

ラベルをよーく見ると、
2003年という数字が。

ちょうど60年経った2003年に、
リコルクしたんですね!

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 リコルクについては、賛否両論あり、
リコルクしない古いワインが本物の古酒だと言う方も。

おーみんは、リコルク賛成派!
だって、リコルクされたってことはワイナリーで保管されていたってことなので、状態も良い!


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背景を白いお皿にしてワインを見てみると、
ワインのふちが、ほのかにオレンジがかっているので、
熟成を感じるけど、まだまだ本体はルビー色!

74年の月日を経たワインとは思えない若い色。

グラスに近付くと、もはやぶどう酒とは思えない中毒性のある香りが。

シナモンのような甘い香りもあれば、
トリュフのような高貴な香りも。
フェロモン凄まじい。

ドキドキしながらワインを口にしてみると、
ワインが口に入ったことが分からないほど、柔らかい質感。
ふわふわ。

もともと若い頃は凄まじいボディ&渋みでトンガってたはずなので、
74年もの間、「時」という職人が毎日磨き続けて完全なる球体になった、と表現したくなる丸く優しい尊敬すべき味わい。

しかも、まだ生命力を感じさせるボディを残しているから凄い。

ここまでくると、アート。

グラスが空になっても、
ずーーーっと素晴らしい香りが立ち昇ってる。。。

ボルドーなのに、ブルゴーニュのような優美さを感じる!

今まで様々な古酒を飲んできたけれど、
これは別格で完璧。

シャトー・ラトゥール1943は、
古酒の完成形だ。

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テーマ:
世界に3碗しか無いと言われる、
曜変天目茶碗がとうしても観たくて、
今日は藤田美術館の「ザ・コレクション」へ!

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京橋にあるとは思えないような庭園。


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その横に、蔵が建っていて、そこが美術館!

冷暖房無しなので、
結構暑い…


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2階建てになっていて、
こじんまりしているけれど、
展示されている内容が異常に濃い(笑)


最後は、やはり曜変天目茶碗を拝見。
噂通り、宇宙の星雲の写真のような青い紋様で、
美しい…


これは、まさに宝物というに相応しい茶碗やね。
観ていて飽きないし、
とても不思議な感覚に陥る。。


ワイン屋なのでジャンルは違うけど、
こういう、ドキドキする気持ちが、
間違いなくクリエイティブな発想の素になると思う。



今日は良いインプットができましたわ。

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