今日から5月、皆様GWを楽しくお過ごしでしょうか。
そうである方もいれば、諸般の事情でそれどころではない方もおられるでしょう。
先ほどもかなり強い地震のあった中、脱原発、卒原発の
気運はますます高まりつつあるようです。
とてもよい傾向であると思います。
人類に原発は必要ありません。
さも必要であるかのように利権がらみの筋から思い込ま
されてきただけです。
とは言え、これまで私たちが原発による電気の恩恵を
受けてきたことも紛れのない事実です。
ですから忌み嫌うのではなく、感謝をもって原発をお見送りするというのが正しい姿勢であると思います。
唯一の被爆国でもある日本こそ卒原発の旗手となるに
ふさわしい国であると言えましょう。
さて、これは必ずしも放射能対策ということでもないのですが、私が実行してきている健康法の一つに吐く、ということがあります。
朝、胃が空っぽの時に行います。
やり方は簡単です。
コップのぬるま湯に粗塩を小さじ半分くらい
溶かして飲みます。
これを飲めるだけ飲みます。
概ね3~4杯くらいでしょうか。
粗塩を溶かすのは最初の1杯だけでもよいでしょう。
さて飲めるだけ飲んだらトイレに陣取り、
喉に指を突っ込んだり、お腹を押したりして
吐いてしまいましょう。
最初は吐きにくいかも知れませんが
慣れると気持ち良く吐けます。
吐いた後は誠に気分爽快です。
なぜこんなことをするのかと言うと、
夜の間に胃の中に浮き上がってきた
体内の毒素を洗い流してしまうためです。
要は胃でうがいをするだけの話です。
思うように吐けない、という方は飲み方が足りないのです。
限界まで飲めば嫌でも吐けます。
こういう時期だからこそ、是非お試しを。