未来を見つめて‼︎国立市独自の女性支援のカタチ | 髙柳きみよのきらめき通信
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髙柳きみよのきらめき通信

国立市で生まれ育ち、3人の子育て、両親の自宅介護、みとりを経て、主婦から国立市議会議員になり、6年の月日が経ちました。
毎日の出来事を感じたままに綴ります❤️

令和3年第2回定例会一般質問で


コロナ禍の中で

国立市令和2年度の女性相談の現状

を質問致しましたところ

以下の答弁がありました




相談者数は 155 件とコロナ禍までの

令和元年度の 1.5 倍

新規相談のうちDV相談は 

56件で前年度と比較し約 1.4 倍

相談支援件数(相談や同行支援などの支援の総数)

1,033 件で前年度の2 倍

という結果となりました

緊急一時保護の件数は 5 件となり

過去最多の件数となりました


国立市の独自事業

女性パーソナルサポート事業ですが

短期宿泊は令和元年度 6 世帯 か ら

令和 2 年度 12 世帯の 2 倍の利用

自立支援は 

23 世帯から 46 世帯と 2 倍となりました


そして、令和 3 年度の状況ですが

4 月の新規相談者数は すでに16 件

相談支援 件数は 95 件と

前年度よりも支援を行う件数は

増えている状況です



コロナ禍により

女性を取り巻く様々な

潜在化した問題が

浮き彫りになっている現状がわかります



コロナ禍において

貧困や孤立、DV 被害、生理の貧困など

女性の置かれた状況が深刻化される中

課題を解消するため

内閣府では

地域女性活躍推進交付金に新たな

「つながりサポート型」の事業を

追加措置しました


その事業内容は

地方自治体が不安を抱える女性の相談支援や

 居場所づくりなどの事業を 

NPO 法人等に委託し、実施した場合に


要綱に基づき総事業費の 3/4 の補助が

交付されるというものです


国立市におきましては

この交付金を用いて

あらたに

「女性電話相談事業」

「女性パーソナルサポー ト事業」

「若年女性等啓発・支援事業」

を拡充する事になりました


非常に価値ある拡充であります

しかしながら

女性のエンパワーメント

の具体的支援はまだまだ

足りていない現状があります

 

国立市議会では議員提出議案として

国立市議会女性議員を中心に

以下の意見書案を提出し

全会一致で可決されました







コロナ禍による各種課題の解決に向けた

取組みを進め


ソーシャ ル・インクルージョンの理念を


踏まえて、今こそ


女性のエンパワーメントの推進を


図る必要があり


さらなる女性活躍推進を図らなければ


ならないと私は考えています



自民党会派の私は筆頭提出者となり


賛成の討論を


自民党会派の石井伸之議員が


行いました



本日

国立市独自事業

「女性パーソナル事業」

を支えて下さっている

NPO法人くにたち夢ファームJIKKAの

遠藤さんに

コロナ禍の現状を教えて頂きました



現実を知ることは非常に大切な事です‼︎


現場の状況を踏まえて


現実的かつ効果的な政策を導き出す


必要があると考えます‼︎


本日は貴重なひとときをありがとうございました