在宅で死を迎えるということ | 高柳貴美代のブログ

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国立市芸術小ホール地下1階で行われた
講演会に参加しました
掲示板でチラシを見て
是非聞いてみたいと思っていました‼︎



死にゆく人の心に寄り添う

〜死を前向きに捉えて自分らしく生きる〜

 講師     玉置妙憂 さん




玉置 妙憂 さんは
看護師であり看護教員であり
ケアマネージャーであり
僧侶で
いらっしゃいます

ご主人の"自然死"という死にざまが
あまりに美しく潔よくあっぱれであった
ことから

開眼し出家されました
高野山真言宗にて厳しい修行を積み
僧侶となられました

現在は
現役の看護師として勤める傍ら
院外でのスピリチュアルケア活動
を続けていらっしゃるそうです


妙憂さんのお話は
明るく快活で力強く
なんでも話せる印象が伝わってきます


地域包括支援
最後の時まで自宅で過ごし
在宅死を迎える為には
在宅医療、在宅看護の充実は
もちろんのこと
それだけは足りないと思います

私自身、父の在宅介護の経験を通して
強く感じたことは
心のケア
スピリチュアルケア
の重要性です

それは
介護される人
介護する人
両方に必要です

妙憂さんが最後におっしゃった

自利を持って利他業にはげみ
二利をうまくまわす

この言葉を拝聴し
胸のつかえがおりた気がしました


貴重な機会をありがとうございました

在宅介護の現実をしっかり見つめて参ります
持続可能な地域包括支援を目指して