古き良きを大切にする土蔵のリノベーション① 《田原のブログ》 | たかつき通信・新築リフォーム耐震補強、木の家を自社大工が責任施工のたかつきホーム&サイエンスホーム東山口店・山口県田布施町株式会社高月工務店

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みなさまこんにちは^ ^ たかつきホーム🍀ホームアドバイザーの田原です。



そして、明けましておめでとうございます。


みなさま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。




さて、たかつきホームは本日から仕事初めとなりました。そして、新年一発目の田原のブログから、リフォーム、リノベーションの実例紹介を新たに始めさせていただきたいと思います。




***



さて、しばらく前にたかつきホームにこんなご依頼が入りました。



『蔵の漆喰に大きなひび割れが入っていて直らない。10年前にも一度直したが、また同じような状態になってしまったのでなんとかならないだろうか。』



こうしたお問い合わせをいただき、早速現場を拝見しに伺いました。




邸宅からくぐり門を経て蔵へ続く、これぞまさに古民家といったお宅ですが、




まず、屋根の突出した部分が全体的にひび割れています。





壁にも大きな亀裂が。





室内側からも調査をさせていただきましたが、屋根を見上げると光が見えるところがポツポツ。


ということは、雨が降り込む穴が空いているということになります。。




私なりに、漆喰の施工が悪いというよりは建物、特に屋根の骨組みに劣化が発生していることが原因だと想像しました。




原因を根治するためには、屋根をはじめ、建物の骨組みの劣化を是正しなければ根本的な解決にはならない。


建物本来の機能を回復するリノベーションをするか、応急処置に止めるか、


お施主様にどのような方針で治していくかをご相談させていただいたところ、



『こういう古い建物を継承したものとして、少しでもこういう文化を将来に継承していくことが私にとっての責任だと思っているので、しっかり機能が回復できるようにたかつきホームさんで直していただきたい。』



とのご要望を承りましたので、土蔵のリノベーションとして工事させていただくことになりました。仕事冥利に尽きるお言葉です。



と言う事で、こうしたご要望に対したどのようなご提案をし、改修工事を行なったかを次週からご紹介させていただきます。


お楽しみにお待ちいただけましたら幸いでございます。






それでは、また来週お目にかかります。 


みなさまの暮らしが、いつも安全で快適なものでありますように🍀