災害オフシーズンこそ備え時!〜②自分の家の災害危険性を知る〜 | たかつき通信・新築リフォーム耐震補強、木の家を自社大工が責任施工のたかつきホーム&サイエンスホーム東山口店・山口県田布施町株式会社高月工務店

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みなさまこんにちは^ ^ 

たかつきホーム🍀ホームアドバイザーの田原です。



先週は防災アプリをご紹介して、災害が起きたことがいち早く分かる体制をお勧めしました。


もう一点、災害に備える上で重要なのは、災害が起きた時にどんな行動をとるかをあらかじめ決めておく事が、迅速な非難を実現するために必要です。


災害時の行動を決めるポイントは以下の通りです。

①建物がある場所の災害危険性はどのくらいか。

②建物の防災性能はどのくらいか。

③避難場所をどこにするか。


この点について、解説していきたいと思います。


 建物がある場所の災害危険性はどのくらいか。

まず、ご自分の家の所在地がハザードマップの災害危険区域に含まれていないのかを確認しましょう。

‎防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ‎洪水・土砂災害の防災に便利なハザードマップです。・洪水浸水想定区域(想定最大規模) ※1・急傾斜地の崩壊警戒区域・土石流警戒区域・地すべり警戒区域・雪崩危険箇所 ※2・災害アーカイブ(災害当時の正射画像など)全国自治体発行の詳細なハザードマップへのリンクを搭載。自治体が公開しているハザードマップに簡単に最短でアクセスできます。※1 国…リンクapps.apple.com


先週のこのアプリとか、便利ですね!!


災害危険区域に自宅が含まれる場合、対象の災害が起きた時には避難が必要になります。

その災害に対応する避難所、避難経路の検討が必要になりますね。



 建物の防災性能はどのくらいか。

地震を伴う災害が発生した場合、災害危険区域外の建物であれば特に、二次避難場所として自宅を選択できる場合があります。勿論、災害危険区域であっても、実害を受けてなければ家に戻ることは可能です。


建物が地震による振動を受ける場合、その耐震強度によってどれくらいまでの地震動に耐えられるかが分かれます。



耐震等級3(上部構造評点1.5以上)クラスの耐震強度を保有する建物であれば、余震が修まれば家に帰れる可能性も高まりますが、ライフラインが寸断されている可能性もありますので、防災備蓄も併せて検討しましょう。



 避難場所をどこにするか。

災害危険性を考慮して、各災害時に避難する場所を決めておかなければなりません。


最寄りの行政指定の避難所を選定しておくのが無難ですが、大きな災害や想定外の規模の災害があった場合には受け入れ人数や駐車場の問題も出る可能性があります。

災害危険区域については、水害に弱い地域、土砂崩れ警戒区域など、災害の種類で強い弱いが分かれる場合もあります。近しい関係の人と防災に関する情報などを共有しながら共助関係を築くことができれば、

この災害の時にはAさん、この災害の時にはBさんの家に避難するといった仕組み作りも可能かもしれません。


とにかく、地域内でも、友人同士でも、有事の際に身を守るコミュニティづくりをしておく事が大切になると思います。

災害における避難生活というものは、強いストレスのあるものになりますので、少しでもそうしたものを緩和でき、何より無事に安全を確保できる備えについて考えておく事が大切だと思います。



ちなみに、たかつきホームでも本年より『災害リスクカルテ』のご提供を開始しております。


上記の内容をフォロー出来、ご家族や近しい人と防災対策や避難計画についてお話し合いいただくために必要な情報を揃えてご提供しておりますので、ご興味がおありの方はお問い合わせをいただけますと幸いでございます。






それでは、また来週お目にかかります。 

みなさまの暮らしが、いつも安全で快適なものでありますように🍀