第四十八映画と音楽のレビュー~バイオハザード ザ・ファイナル~ | novel2017のブログ

いよいよバイオハザードシリーズも最終章を迎えた。シリーズ化されるとありがちな、本来の目的を見失ったり雰囲気が変わったりと散々迷走したが、なんとか完結までこじつけた。

 

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そもそもオリジナルアリスとかコピーとか多すぎて、死んだと思ったらよみがえってまた死んだと思っても繰り返し登場するご都合主義な展開にはついていけない。毎日見るならともかく、数年に1回、2時間だけみて覚えられるわけがない。まあそんなことは大した問題ではなく、とりあえず激しい戦闘シーンが見られたらそれで満足なわけで。

 

そういえば、ゲームのバイオハザードをプレイしたことがない。近所のお姉ちゃんが毎日バイオハザードをやっていたのでそれを隣で正座してみていた記憶はあるが、自らコントローラーを握ったことはない。グロイしびっくりするし焦るし、楽しいことなんてなにもない。スーパーマリオ64のオバケのステージでさえ苦手だったのだから。

私がやるゲームと言えばもっぱらマリオ関連か、スターフォックスかパワプロだった。罪のない作品ばかりだ。もともと我が家はゲームに寛容でなかった。「週に一時間」の制約があったためだが、私自身もそれほどゲームに執着しなかった。だから友達の家でスマブラをしたときのカモられっぷりにいつも癇癪を起していた。だってさ、「プリン強いからお前に使わせてやるわ」って言ったくせに、いざ使ってみたらくっそザコいのなんのって。上キー+Bで上昇技ってっ聞いてたのに、いざやったら歌いやがんの。「プップリリーリー♪」ってほざきながら優雅に落下していく。「プリーーーーーッ!」じゃねえよ。


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死ね


 

なんだかゲームの話をすると悲しい思い出ばかりよみがえってくる。。。

大学生になってもカモられ続けた。ウイイレという悪魔のゲームで。MFとFWの違いも判らない私に勝ち目があるわけもなく、早々にトーナメントで敗戦し、あとはただ隣で友人たちの熱戦を生暖かい視線で見つめるだけ。

ああ、ゲームがうまい人になりたかった。それだけで男子の、いや学年のヒーローになれたはず。