2025年1/8 マルゼンスキー号がもし日本ダービーに出走していたら・・・ | てるてるの小屋

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いい天気の朝、寒波到来で東北北陸は災害級の大雪が。


てるてる12連休の最終日、自慢じゃないが自堕落な生活を送ってきたてるてるさん、体内時計が大寝坊モード(目が覚めるのが朝8時)になってしまったので、あしたの出勤が不安になっております。


きのうは、自転車でお出かけしたのですが、

想定1 自転車屋でチューンアップ❗

想定2 散髪😃✂💈

ところが、途中お昼ごはんに入ったラーメン🍜🍥が・・・

口直しが必要だ❗と、ファミレス引き籠りになってしまいましたとさ❗

ええと、口直しにおしるこはいまいちだぁ😵

夕ごはん食べて、外に出ると濡れていた。

雨がけっこう降っていたようだ。


「Winning Post 10 2024」であります。

日本ダービー、テンポイント号がトウショウボーイ号に雪辱を果たしました🙋

今後のライバルの未来は?

テンポイント号は、菊花賞~ジャパンカップ~有馬記念の王道を❗

長距離に難ありのトウショウボーイ号については、秋・天皇賞を目指そう❗との考えもありましたが、アメリカの芝三冠など海外遠征を❗

両者の対決は来年の宝塚記念だぁ🙋

この年デビューするのが「マルゼンスキー号」、イギリスの三冠馬ニジンスキーの産駆だ。

当時の中央競馬会は、国内生産馬保護のため「持ち込み馬」(外国産の牝馬が日本で出産した馬)に厳しい出走制限をかけており、有馬記念を除く八大競走に出走できなかった。

マルゼンスキーの主戦騎手の中野渡騎手は「邪魔しないから、日本ダービーの大外枠でも出走させてほしい」と語ったとか。

事実、日本ダービー後の「日本短波賞」に出走したマルゼンスキー号は、ダービー2着、後に菊花賞に勝利したプレストウコウに7馬身つけて圧勝している。

マルゼンスキー号は、8戦全勝でテンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの3巨頭が出走する有馬記念を目指したが、屈腱炎発症により出走を断念し、引退したのだった。

マルゼンスキー号の無念、テンポイント号の悲劇は、当時の中央競馬会がもたらした弊害でありました。

マルゼンスキー号がもし日本ダービーに出走していたら・・・の「if」が、このゲームで実現できるのだ❗

この世の春は続きますぞ🙆