いい天気の朝、寒波到来で東北北陸は災害級の大雪が。
てるてる12連休の最終日、自慢じゃないが自堕落な生活を送ってきたてるてるさん、体内時計が大寝坊モード(目が覚めるのが朝8時)になってしまったので、あしたの出勤が不安になっております。
きのうは、自転車でお出かけしたのですが、
想定1 自転車屋でチューンアップ❗
想定2 散髪😃✂💈
ところが、途中お昼ごはんに入ったラーメン🍜🍥が・・・
口直しが必要だ❗と、ファミレス引き籠りになってしまいましたとさ❗
ええと、口直しにおしるこはいまいちだぁ😵
夕ごはん食べて、外に出ると濡れていた。
雨がけっこう降っていたようだ。
「Winning Post 10 2024」であります。
日本ダービー、テンポイント号がトウショウボーイ号に雪辱を果たしました🙋
今後のライバルの未来は?
テンポイント号は、菊花賞~ジャパンカップ~有馬記念の王道を❗
長距離に難ありのトウショウボーイ号については、秋・天皇賞を目指そう❗との考えもありましたが、アメリカの芝三冠など海外遠征を❗
両者の対決は来年の宝塚記念だぁ🙋
この年デビューするのが「マルゼンスキー号」、イギリスの三冠馬ニジンスキーの産駆だ。
当時の中央競馬会は、国内生産馬保護のため「持ち込み馬」(外国産の牝馬が日本で出産した馬)に厳しい出走制限をかけており、有馬記念を除く八大競走に出走できなかった。
マルゼンスキーの主戦騎手の中野渡騎手は「邪魔しないから、日本ダービーの大外枠でも出走させてほしい」と語ったとか。
事実、日本ダービー後の「日本短波賞」に出走したマルゼンスキー号は、ダービー2着、後に菊花賞に勝利したプレストウコウに7馬身つけて圧勝している。
マルゼンスキー号は、8戦全勝でテンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの3巨頭が出走する有馬記念を目指したが、屈腱炎発症により出走を断念し、引退したのだった。
マルゼンスキー号の無念、テンポイント号の悲劇は、当時の中央競馬会がもたらした弊害でありました。
マルゼンスキー号がもし日本ダービーに出走していたら・・・の「if」が、このゲームで実現できるのだ❗
この世の春は続きますぞ🙆