まぁ食べることはいいこと | てるてるの小屋

てるてるの小屋

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思いつくままに、気ままにやってます

いい天気だが、寒く眩しい朝🥶


きのうは、勤務の日。

ネットバンキングで資金の移動と来月の勤務スケジュールの確定、なのであっちゅう間にお役御免に。


お昼ごはんは、しゃぶしゃぶしよう!と池袋の「しゃぶ葉」へ。

この店、混んでましたが圧倒的に女子が多い❗

そんな安心感からか、みんなたらふく食べてる❗

てるてるさんは「食べ放題自粛😵」から、ランチの豚肉3皿のみ、野菜食べ放題を選択したのじゃが、となりの女性はテーブルに肉の皿が山積み❗それをお代わりしている❗

デザート食べてるのかなと思っていたら、あらら、食休めでまたもや肉の皿の山が❗

20皿は食べてたな。

おいら、肉には萌えるタイプではないが、全盛期でもそんなに食えんぞ❕

まぁ食べることはいいこと。


夜は、ポアロさんのドラマを観ました🎵

「死者のあやまち」

翻訳されたタイトルはなかなかよろしいのだが、原題にはダブルミーニングがあるそうな。

エルキュール・ポアロさんは、友人の探偵小説家のアリアドニ・オリヴァさんからの電報を受けて慌てて向かっているのですが、運転手さんはのんびりしたもんで「景色のいいところを回りますか?」などと言ったりする。挙げ句の果てには、ヒッチハイクの外国人女性2人を乗せたりして、ポアロさんをヤキモキさせます。

「ナス荘」という屋敷にたどり着いたポアロさんは、オリヴァさんを探します。

彼女の話では、この屋敷の主・ジョージ・スタッブス卿がお祭りを開くにあたり、推理ゲームのクイズを企画し、そのシナリオをオリヴァさんに依頼されたとのこと。ところが、彼女のシナリオが役割、舞台ともになぜか次々に変更されてしまい、本当に殺人が行われるのでは?!と不安を感じ、ポアロさんに助けを求めたというのだ。

ポアロさんは関係者と話をしていきます。

スタッブス卿の妻ハティさんは若く奔放、時おり癇癪を起こし部屋に引き籠ってしまう。

ナス荘の元の持ち主だったフォリアット夫人は敷地内に住まわせてもらっているが、その身の上は不幸であり、夫と長男が戦争で亡くなり、次男も飛行機事故で・・・。そんな彼女が後見人となったハティさんがスタッブス卿に見初められ結婚、フォリアット夫人の屋敷を買い取ったというのだ。

森の中に四阿(あずまや)があったり、何かと評判のよろしくないスタッブス卿ではあります。

そんな中、ハティさんのいとこがやってくるとの報にハティさんは逆上、エティエンヌ・ド・スーザといういとこを悪人呼ばわりして部屋に引き籠ってしまいます❗

祭りの当日、スーザさんがヨットでやってきますが、ハティさんの姿が消えました❗

大騒ぎするスタッブス卿、みんなで手分けして探しますが、見つからない。

そんな中、「死体役」のマーリーン・タッカーさんが死体が発見されるボート小屋で死体となって発見されました❗

警察は、ヨット内でスーザさんの服のボケットからハティさんの指輪が見つかったとして、スーザさんを逮捕しますが、ポアロさんは疑いを抱きます❗

ポアロさんの推理が始まりますぞ☺