いい天気の午前中。
きのうは、勤務の日。
職員の給料計算、支払準備作業の3日目。
頑張りまして3つの事業所の賃金台帳が完成し、給料計算作業は終了しました🙋
夜は、お家のテレビでベイスターズの応援📣観戦❗
クライマックスシリーズ・ファイナルは泣いても笑ってもこの日が決戦❗
第1戦同様、読売ジャイアンツが戸郷投手、ベイスターズがケイ投手が中4日で先発しました❗
1回裏、ケイ投手は先頭の長野選手に粘られフォアボールを与えてしまうと、バントで送られ、ピンチでクリーンアップを迎えることに😵💦
3番丸選手をショートフライに打ち取り2死としますが、4番岡本和真選手を申告敬遠とします。
石橋を叩いて渡る采配でしたが、続く5番ヘルナンデス選手のショートゴロを森敬斗選手が悪送球😱
やらずもがなの失点となってしまいました😭
なおも、2死1・3塁とピンチが続きましたが、ここは坂本勇人選手を空振り三振に打ち取りました❗
2回表、オースティン選手、戸柱選手がヒットを放ち、1死1・2塁のチャンスをつくりましたが、梶原選手、森敬斗選手は凡退😵
4回裏、ケイ投手は先頭の坂本勇人選手に左中間に2塁打を打たれてしまいます😵💦
続く中山選手のレフトフライで、坂本勇人選手にタッチアップを決められ、1死3塁に😵💦
岸田選手にフォアボールを与えると、ピッチャーの戸郷選手にセーフティスクイズを決められてしまいます😭
なおも、ファーストカバーの牧秀悟選手が落球し、ランナーは1・2塁に😵💦
ここで、ケイ投手は降板😢
代わったウェンデルケン投手は、長野選手をショートゴロダブルプレーに打ち取りました❗
今季エラー王国だった「ベイスボール」が甦りかけ、嫌なムードが漂うなか、5回表先頭のこの日1番から7番となった梶原選手がライト前ヒットで出塁します❗
さらに、森敬斗選手が右中間を深々と破るタイムリー3塁打を放ちました🙋
三浦大輔監督は、代打・フォード選手を起用し、フォード選手はフルカウントから前進守備の二遊間を抜くセンター前タイムリーヒットを放ち、同点に追いつきました🙋
桑原選手がバントを決め、勝ち越しのチャンスに❗
しかし、牧秀悟選手はセカンドフライに😵
ここで、阿部慎之助監督は戸郷投手から左の高梨投手へ❗
佐野恵太選手が右中間フェンス直撃かに思えた当たりを放つも、センター・ヘルナンデス選手に好捕されてしまいました😵
6回表、ベイスターズは宮﨑選手が2塁打を放つも得点できず😵
7回表、2死満塁のチャンスにオースティン選手はサードゴロ😵
7回裏には、伊勢投手が2死3塁のピンチ😵💦で岡本和真選手を迎えましたが、これを申告敬遠❗
ヘルナンデス選手を見逃し三振に打ち取ります❗
ベイスターズはリリーフ陣がウェンデルケン~坂本~中川颯~伊勢投手と踏ん張りましたが、ジャイアンツも高梨~ケラー~バルドナード~船迫投手と小刻みなリレーを❗
8回表には、菅野投手が中3日で登板、三者凡退に抑えます😵
8回裏、続投の伊勢投手は坂本勇人選手、オコエ瑠偉選手にヒットを打たれ、1死1・2塁のピンチ😵💦を背負いましたが、小林選手を見逃し三振、立岡選手をライトフライに打ち取ります❗
同点の9回、この試合が最終戦のため、ともに3勝の両チームですが、ジャイアンツは引き分けでもファイナルステージ優勝となります。
9回表、菅野投手は続投。
先頭の森敬斗選手がライト前ヒットで出塁します❗
代打・柴田選手が送りバントを決め、ランナーは2塁へ❗
桑原選手はサードゴロに😵
ここで、ランナーの森敬斗選手はサードが1塁に送球するのを見てからスタートを切り、3塁を陥れます❗
このチャンスに、牧秀悟選手はサード坂本勇人選手の脇を抜けるレフト前タイムリーヒットを放ちました🙋
勝ち越しを決めたベイスターズ、9回裏のマウンドには守護神・森原康平投手が❗
森原康平投手は、門脇選手をセカンドゴロに❗
丸選手をレフトファールフライに❗
岡本和真選手をセンターフライに打ち取りました❗





