9/9横浜スタジアム 対読売ジャイアンツ
５対５ まさかの引き分けに😱
(その２)
３点をもらった坂本投手はテンパったのか、ヒットとフォアボールで無死１・２塁のピンチを背負いましたが、ウィーラー選手をダブルプレーに抑えるなどでしのぎます。
２回裏にも２死１・２塁のチャンスを作ります❗
しかし、柴田選手はライトフライに倒れます😵
３回裏、佐野選手がヒット、オースティン選手がデッドボールで出塁し、無死１・２塁のチャンスを迎えたベイスターズ❗
ところが、宮﨑選手が空振り三振😵
牧選手が空振り三振😵
ソト選手が空振り三振😵
なんと、３者連続空振り三振😵と、チャンスに打てない(打たない❗)お家芸炸裂😱
こうした中、坂本投手は４回表２つのエラー絡みで２点を失い、１点差とされてしまいました😱
５回表には、坂本選手の２塁打から２死３塁のピンチを迎えましたが、岡本選手の抜けようかの当たりを宮﨑選手がファインプレーでなんとかしのぎました😃
坂本投手は、５回９０球、被安打６、２失点(自責点０)のピッチング、バックに足を引っ張られ、助けられました☺️
なかなか追加点が取れないなか、１点差は投手陣にプレッシャーをかけます😢
６回表のマウンドには、シャッケルフォード投手が
しかし、この日のシャッケルフォード投手は乱調で降板😭
１死満塁の大ピンチ😵💦でリリーフしたのは、砂田投手
大城選手の当たりはファーストソト選手の正面をつき、足が止まったランナーを尻目に本塁～３塁に送球、ダブルプレーを取り、危機一髪しのぎました😃
７回表のマウンドには、エスコバー投手が
エスコバー投手も２人のランナーを背負いますが、中田選手を三振に仕留めます🙋
続く