上茶谷投手は、3回5失点で降板となりました9月30日横浜スタジアム 対東京ヤクルトスワローズ3対5 最後追い上げましたが、及びませんでした😵(その1)秋空のハマスタ、涼しくなりましたね。ベイスターズの先発は、先週完封勝利した上茶谷投手。1回表、上茶谷投手は先頭打者にストレートのフォアボールを与えると、暴投、内野ゴロでランナーを3塁に進められ、山田哲人選手に犠牲フライ❗ノーヒットで失点しました。スワローズ先発のベテラン石川投手は、今季未勝利。しかし、この日の石川投手は、スコアボード上に表示される今季の対戦成績が抜群に高いベイスターズ打線を翻弄し、凡退の山を築いていきます。3回表、上茶谷投手はフォアボール、ヒットで1死1・3塁のピンチを迎えると、山田選手にタイムリーヒットを打たれ、さらに苦手の村上選手に3ランホームランを浴びます😭上茶谷投手は、指がつったとかで一旦ベンチで治療。結局、上茶谷投手は3回63球、被安打4、3与四球、5失点で降板となりました。4回表、三上投手がマウンドへ。三上投手は、2イニングを無失点に抑えます。5回表が終わったあと、ベイスターズは円陣を組みます。石川投手に1安打に抑えられているからです。しかし、この回も三者凡退😱0対5の厳しい状況となっています。続く